2020秋アニメランク1129版 – 各話感想付き

目次

AAA

「アサルトリリィ BOUQUET」「安達としまむら」「魔王城でおやすみ」
「無能なナナ」「いわかける!- Sport Climbing Girls -」「D4DJ First Mix」
「魔女の旅々」「体操ザムライ」 「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」

AA

「呪術廻戦」「アクダマドライブ」「魔法科高校の劣等生 来訪者編」
「おちこぼれフルーツタルト」 「ご注文はうさぎですか? BLOOM」「禍つヴァールハイト -ZUERST-」
「ひぐらしのなく頃に業」 「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」「戦翼のシグルドリーヴァ」

A

「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」「くまクマ熊ベアー」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ」

B

「神達に拾われた男」「レヱル・ロマネスク」「神様になった日」

C

「キングスレイド 意思を継ぐものたち」

D

切った

「まえせつ!」

AAA

アサルトリリィ BOUQUET 第8話「ツバキ」

評価: AAA → AAA

ヒュージを倒した後のリリィ達の行く末についての話が出たの凄く興味深い……。実際どうなるんでしょうね。というかそこまで話進むのかな。

今回は競技祭みたいな回でアクションシーンの迫力がヤバかったし、各キャラごとの見せ場もあって最高に面白かった。
特に王雨嘉のコスプレが最高だった。

ラストで結梨がヒュージから作られた人造リリィだということが発覚して、その結梨を回収しようと乗り出している企業が楓・J・ヌーベルの父親が経営してる企業だったっていうそこそこ複雑な展開になってきた……。
楓・J・ヌーベル、今まではただ梨璃に発情してるだけのギャグシーン担当の女だったけど、これから重要な女になるのか……。

今回、色んな要素があってメチャクチャ面白くて4話以来の神回だった。

安達としまむら 第8話「過去を紡ぐ茨 オールドローズ」

評価: AAA → AAA

安達、お前しまむらに対して持ってる感情が「恋愛」ってところまで自覚してたのか?
前回、しまむらの昔の女(違う……よね?)が出てきて不穏な三角関係が始まるのかとドキドキしたところでしたね。
しまむらとの星座相性が最悪で落胆してる安達が可愛すぎる……。

そしていちいち占いのとおり行動する安達が可愛すぎる。ポニテメチャクチャ可愛かった……。ずっとそれのままでいいレヴェルなんだが。

チョコレート作ってる途中の画像をしまむらに送って「自分でもこんなん送られてきたら困る」ってわかってるのに送っちゃう安達可愛いな……。

ヴァレンタイン前日(だよね?)に安達にバイト入っちゃってチョコを買いに行けなくなってどうすんだと思ってたら、しまむらが他の女に会いに行ってて「おいおいおいおいおいおいおい!!!!」ってなって終わった……。
毎回続きが気になりすぎるんだが……。

魔王城でおやすみ 第7夜「もっと眠れぬ城の姫」

評価: AAA → AAA

囚われている場所が変わっても相変わらずだったのが凄く良かった。
このアニメ、似たような内容をやり続けてくれることに価値があるけど、こういう感じで少しずつ変化してくれるのがうまいですね。凄く良い。

無能なナナ 第8話「能力者VS.無能力者 PART3」

評価: AAA → AAA

このサブタイトル、dアニメストアからコピペすると「PART」が全角で「3」が半角なのすーーーーーーーごく気持ち悪い……。
サイトで見る限りはあんまり何も思わないんですが、ブログを書いてるVS codeにコピペしてくると等幅のフォントを使っているので違和感が増し増しです。
まぁどうでもいいんですけど。

いや、今回もメチャクチャ面白かったですね。
ただ、ナナが少し策に溺れてるというか急ぎすぎというかそんな印象を受けてしまった。いや、キョウヤが強キャラすぎるだけかもしれん。
結局のところ、ナナは何の能力も持たない少し訓練を受けただけの人間だけど、キョウヤは不老不死な上に精神力や洞察力もある探偵役だから、ナナ側はかなり分が悪く、ある程度仕方ない部分はあると思う。

ナナが窓の開け方についてしくじった瞬間、キョウヤの無限の体力と精神力に対して自分が持っているものは何もないということを感じるシーンがグッと来ましたね……。

ナナがキョウヤに追求されてるシーン、ナナがテンプレ的な犯人役みたいな反論しか出来なかったし、ポケットを探られてる時も「もうダメだろこれ……」って感じで終わったけど、次回本当にどうなるのか気になる……。
毎回の引きが強すぎるんですよね。このアニメ。

いわかける!- Sport Climbing Girls – 第9壁「クライミングプリンセス」

評価: AAA → AAA

田村ゆかりさん、相当な大物なのにまだこんな(こんな?)アニメに出てくれるの好きすぎる。

そして、今回、内村茜が今までは悪いキャラ扱いされてたのに、子供たちにわかりやすくボルダリングを教えてて印象が良くなったのうまい展開ですね。
「宝石集め」って言われてダーウィンズゲーム思い出せなかったのがちょっと悔しい。

そのうえ、隼にわざとらしく悪役を買って出て復帰のキッカケを与えてるのが熱すぎる……。
内村茜、カマセで終わったかと思ったけどこんな熱い役回りできるなんて見直したわ……。

どうでもいいけど、隼の回想シーンで「ヘタクソにのぼるやつに早く壁を譲れって思ってた」って思うシーン「音ゲーマーかよ」ってメチャクチャ思った。前回も「音ゲーかよ」ってシーンあったし、いわかけるは音ゲーかもしれない(???

今回、話の持って行き方が凄く良かったので評価微増で。

D4DJ First Mix D4DJ_05 「One and Only」

評価: AAA → AAA

むにちゃんかわいい……。
そしてかわいいけどメチャクチャめんどくさいなこの女。そこが良いんですが。

むにちゃんがちゃんと麗のアカウントで間違えて買ってしまったのをちゃんとプレゼントとして返すの、意外と律儀な一面もあるんだなって感心した。もっと好きになった。
この2人って正反対な性格に見えるけど話してみると意外と気が合うって感じだったのがわかったという流れも良かった。
お泊り会の結果、色んな面を知れて「余計わからなくなった」って言ってる麗に対して「全部入れ込んでしまえばいい」っていうりんくちゃんの全くわからないがゆえのアドバイスで事態が好転するのも面白い展開だった。まぁありがちかもしれないけど。

むにちゃんと麗がお泊り会することになってからステージまでの展開が凄くまとまってて良いですね。
今回はむにちゃんが評価されたくて周りを巻き込んだ結果ステージが大成功につながるって展開だったけど、結局みんなを巻き込んでしまったせいでステージに立つことになった麗が注目されてしまったという皮肉な結果がまたオチとしてよくできてる。

魔女の旅々 第8話 『切り裂き魔』

評価: AAA → AAA

冒頭のイレイナの「そう、私です」があんまりにもあんまりすぎて大好きすぎる。
今回の黒幕?だった人形店店主のキャラがメチャクチャ良かった。頭おかしい女は基本的に好きなんですよね。
ただ、OP歌ってる声優がこんな役1話限りのクレイジーな役をさせられてるのもだいぶ面白い。

あと、イレイナの表情が豊かだったのと、ショートヘアという一面を見れたのも最高でした。
僕、髪が短い女性が好きなんですよね……。

体操ザムライ 第8話「特訓ザムライ」

評価: AAA → AAA

玲ちゃんが色んな服着るのが萌えでしたね……。僕はロリコンではありません。
あと、キティちゃんもかわいい。今回は特訓ザムライどころか萌え萌えザムライだった。
レオナルドが身バレしてて面白かった。今更かよというかググったら出てくるレヴェルの有名人だったのか。

ラストで玲ちゃんが自分の夢をキティちゃんに叫ぶシーン、凄く良いシーンだ……。
目指したい理由を伝える時に親のことは言わずに「自分がなりたい理由」を言うのも凄く良い……。
この先、玲ちゃんが夢に向かう姿も入ってくるのかな。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第8話「楽園 ―超越の魔人―」

評価: AAA → AAA

アリスがイスカの元から離れるシーン、このアニメっぽくて本当に好きですね。
心情的にはイスカに助けを求めたいけど、立場上助けを求められないアリスっていうのがね。

そのあと場面が変わってミスミス隊長が追いかけられるシーン、捕まったら陵辱されてから殺されるんかなぁとか思ってしまった……。
でもミスミス隊長が活躍してるところはじめて見た……。

そしてアリス、イスカの通信機普通にベッドに置いてたのかよ。ガバガバか?
と、思ったけど手錠の鍵をハンカチの中にしまってたからわざとだよなぁ。いや、アリス良いキャラだな……。好きになりそう。
そんなアリスを助けに行くイスカくんもかっこよかった……。

今回もかなり面白かったので、AAA継続ですね。待っててよかった……。

AA

呪術廻戦 第9話「幼魚と逆罰」

評価: AA → AA

人間が呪霊にそそのかされるってそういうこともあるのかという可能性が示された話だった。
相変わらず面白かったけど、僕が言うことは特に無い……。

アクダマドライブ 第8話「BLACK RAIN」

評価: AAA → AA

今回、アクダマたちの居場所がどこにもないことが示されてた回。
このまま逃げ続けるにしても、居場所が無いんじゃどうしようもなくない?ってところでどう決着付けるのかが気になりますね……。
内容は面白かったけど、詐欺師(一般人)ちゃんの髪型が最悪になったのでAAランクに降格になります……。

魔法科高校の劣等生 来訪者編 episode09「来訪者編Ⅸ」

評価: AA → AA

パラサイトの回収方法がメチャクチャすぎてクソ笑った。
お兄様いない戦闘シーンはやっぱりしくじるんだな。このアニメの見せ場はお兄様が持っていかないと駄目なんですよね。

お兄様が感情ないのにしくじった3人を気遣う様子を見せたり、「おもしろ装備」なんて言葉を使ったり、罠を仕掛けるって言って悪人顔してたりと感情あるフリしてるのも面白かった。このアニメなりのギャグなのかとすら思えてきた。

最後金髪の男が喋ってる内容1mmも理解できなかった……。
あ、「ザ・デストロイ」とかいうクソダサい呼び方は笑った。

今回ちょっと面白かったので評価微増です。

おちこぼれフルーツタルト 第6話「へんたいあらわる!」

評価: AA → AA

サブタイトルからして期待しか無いですね。
クリームあんみつのライヴシーンかなり凄かった。

今回も絶妙にエロくて最高でした。

ご注文はうさぎですか? BLOOM 第8羽「スタンプ スリープ スタディ スマイル」

評価: AA → AA

リゼが小学生の先生になったら、リゼ先生で精通を迎える小学生男子が大量発生するだろうな……。
今回、メガネにスク水に盛りだくさんな回だった。素晴らしかった。

展開も、リゼが家に来るというちょっと違う日常からの親子の仲直りが描かれていて起承転結がしっかりしてて良かった。

禍つヴァールハイト -ZUERST- 第7話「Rogue Operation」

評価: AA → AA

そういえば何話か前の話にあった森に出た魔物の伏線がここで回収されるんですね。
やっぱりあの魔物は人間から作られたものだったという。
どんどん事態が大きくなっていって、偉い人にこの魔物の騒動もヘッドキーパーのせいにされるかもしれないという、ヘッドキーパーにとって非常に悪い状況になってきた……。

イヌマエルが地下に落ちてちょっと助かったみたいなところはあるけど、結局自分はいいから妹は助けてほしいみたいなアレなんだろうな。
このイヌマエルくんに救いはないんだろうなと思うと悲しい。

フリーレンの炎ってなんだ?地下にあるアレがそうなの?それがどう問題あるのかも全然わからない……。
予想だと、フリーレンの炎の影響を受けた人間が一定確率で雷火病になって、雷火病の末期症状があの魔物になるみたいな。
そのフリーレンの炎を採取してきて、強制的に魔物にすることもできるみたいな設定なんだろうか。

ひぐらしのなく頃に業 第9話「祟騙し編 其の壱」

評価: AA → AA

最初なんで特に見どころ無かった気がするな……。
詩音の胸がデカかった。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第8話「しずく、モノクローム」

評価: – → AA

本当はラブライブ!アンチだったんですが、昔のラブライブ!特有の目の感じが無くなっていたし、周りの評価が高いし、ごちうさと計算中の間に放送してるので見始めました。

一番可愛いのは優木せつ菜の三編みメガネバージョンなんですが、途中で外してしまって凄く残念に思ってます。

しずくの「自分の本質を見せて人から違うって思われるのが怖かったから、演技をはじめたのに、演技で自分を曝け出さなければいけない」という葛藤が複雑な人間らしさを描いてて良いと感じましたね……。

自分をよく思わない人はいるけど、よく思ってる人のために本当の自分を出すのは僕もTwitterでよくやります。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第9話「仲間でライバル」

評価: AA → AA

虹ヶ咲は全員がソロでパフォーマンスしてるっていう今までのスクールアイドルになかったスタイルで活動してるっての、結構面白いと思って見てたんですが、ここでちょっとした波乱が出てくるのもまた面白いですね。

こういうフェスでDJ活動に興味を抱くキャラがいるのは別のアニメだった。

ライヴシーンからの認められる展開、毎回あるけど毎回ちゃんとあって良いですね。
フェスだから曲調を電子音に寄せたのかなとかそういうところも含めて今回結構良かった。

評価凄く悩んだんですけど、キャラがみんな可愛いし全体的な完成度も高いのでAAでいいかな。

戦翼のシグルドリーヴァ 第8.5話「第909戦術姫隊戦闘記録!」

評価: AA → AA

総集編です。
でも「いや、そんな設定初耳やが?」とか「前日譚では読んだけど……」って内容が多すぎた。

A

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第8話「ザ・フォッグ」

評価: AA → A

いや、これランク下がってますけどメチャクチャ良い話だったし、「あぁ、これがストライクウィッチーズだな」ってことを感じられた凄く良い回だったんですよ。
でもね、AAランクになってたのは先週の話が特別だったんですよ。

ネウロイが出る→2人が不仲になる→2人の特性を生かして撃退する→仲直りする
っていういつものパターンですが、それが良いんですね。

くまクマ熊ベアー 第8話「クマさん、無双する」

評価: A → A

メチャクチャ良い話だった。それが「メチャクチャ面白かった」とはならないのが少し残念だけど……。
国王から「それだけの理由で」って言われて「自分にとっては『それだけの理由』じゃないんだよ」って反論するところとかね。
このアニメはこういうアニメなのかってことに8話にしてやっと気づいたかもしれん。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ 第8話「愚者 ―ベル・クラネル―」

評価: A → A

前回、アイズたちのファミリア(名前忘れた)に楯突いてしまったところからの続きですね。マジでどうなるのか1週間気になってた。

前回再戦するのかなとか書いたディックスがアバンでバケモンにいきなり殺されてワロタ。

アイズがメッチャ強いの今日まで忘れてましたね……。
ベルくんの憧れの人だからか、ヘスティアとエッチする展開にしたいエロ同人の障害になったり、ベルくんがアイズへの憧れを抱きつつもヘスティアのデカ乳の誘惑に負けてしまうという展開を作るための装置としか認識してなかったですね(最悪の認識)
ベルとミノタウロスの戦闘は迫力あってよかったと思う。
先制で片腕を持っていっておいて互角の戦いになった挙げ句逃げられてたのは「うーん」って感じだけど。

最後、ベルくんはウィーネを守れなかったのに、謎の力で蘇生して壮大なシーンっぽく挿入歌流れ始めて正直「???」って感じなんですが、僕の読み取り不足か?
僕としては、このままウィーネを失ってベルくんには自分の無力さと自らが起こした行動の浅慮さを悔いて今後につなげるのかとか思ってたんですが。

あと、ベルくんがここまでウィーネに入れ込んでしまったのも正直微妙に不自然な気がしているんですよね。
他の作品で恐縮なんですが、アサルトリリィで夢結が梨璃にすぐなびいてしまったのは、梨璃のレアスキル「カリスマ」によるものだったみたいなのを感じます。

今回もヘスティアのおっぱいが写ってるシーンが短かったのは残念です。

B

神達に拾われた男 第8話「スライムたちと洗濯屋稼業」

評価: C → B

リョーマが派遣された2人の人をどう使うのか、主人公が上の立場に立って手足として使うみたいな展開は他のアニメであんまり見ないのでちょっとどう進めていくのかはちょっと気になってきたかもしれん。
ただ、洗濯屋ってところが地味だなぁって感じが無くは無いけど。

このアニメ地味し、前結構散々書いてしまったけどまぁこれはこれで悪くないんじゃないかって思えてきた。
洗濯屋の経営をする主人公ってのはちょっと物珍しさがあるし、この手のアニメでただ冒険してるだけみたいなアニメよりかはいいのかなって。

ただ、今の所経営についての掘り下げがもうちょっとあったほうが楽しめたかなぁって感じが少しあるかなぁって思った。
この先で掘り下げがあるかもしれないけど。

また少し面白さの片鱗を感じることが出来たので、まぁBランクかな。
このアニメしょっちゅう評価変わってるな。

レヱル・ロマネスク 第10話「名物かかあ参上」

評価: B → B

チケットホルダーのアイデアは「なるほど」と思ってしまった。
10話にしてやっと内容について言及できた。

神様になった日 第8話「海を見にいく日」

評価: B → B

ひながここに来るまでのことがちょっとわかったから話進みましたね。
やっとか?期待していいのか?
神様になった日が「334日前」でクソ笑った。

ひなを捨てた父親に会いに行くという展開になって話が重くなってきたとか思ってたらまたKeyお得意の謎難病かよ……。もう飽きたわってなった。

しかも陽太と父親の会話、なんか「うーん……」って感じしかしないんだが。父親は厚ぶってるだけにしか見えなかったし、陽太は偽善押し付けてるだけで噛み合ってないように見えた。
確かに、医者の立場で治せなくて捨てた娘がどのツラ下げて顔見せたんだよって気持ちはあるのは確かだけど。

今回、話は動いたけど「何年前のアニメだよ……」って展開で正直ゲンナリした。
このノリで最後まで行くのかと思うとやっぱりBランクから上がることはなさそう。 まぁ見ますけど。

C

キングスレイド 意思を継ぐものたち 第9話「死人の爪痕」

評価: C → C

5万回見たような内容だったからYoutube見ながら見てた。

D

切った

まえせつ! 第8幕「おおさか!」

評価: B → –

もう無理。切らせてください……。
大阪観光が単純に面白くなかっただけならまぁいいとして、芸人がネタやってるのも普通につまらなくてもうダメでした。
女の子も絶妙に可愛くないんですよね。
気づいたんだけど僕そもそもお笑い好きじゃないかもしれん。