2020秋アニメランク1206版 – 各話感想付き

目次

AAA

「アサルトリリィ BOUQUET」「魔女の旅々」「安達としまむら」
「魔王城でおやすみ」「いわかける!- Sport Climbing Girls -」「体操ザムライ」
「無能なナナ」「D4DJ First Mix」「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」

AA

「アクダマドライブ」「魔法科高校の劣等生 来訪者編」「おちこぼれフルーツタルト」
「呪術廻戦」「ご注文はうさぎですか? BLOOM」「禍つヴァールハイト -ZUERST-」
「戦翼のシグルドリーヴァ」「ひぐらしのなく頃に業」「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
「くまクマ熊ベアー」

A

「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」「刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ」

B

「神達に拾われた男」「レヱル・ロマネスク」「神様になった日」

C

「キングスレイド」

D

切った


AAA

アサルトリリィ BOUQUET 第9話「コスモス」

評価: AAA → AAA

父親との関係とか色々あるのに、一柳隊のために動くとか楓・J・ヌーベル、メチャクチャいい奴だな……。元から一番好きだったのに更に好きになっちゃうじゃん……。

ヒュージとリリィが同質の力を使うということについて、リリィじゃない人間達がどう思っているかみたいなことが描かれたのは興味深い話だった。

そして、政府を理詰めで説得する百由のシーン、メチャクチャ良かった……。
完全に視聴者は結梨側だからメチャクチャ溜飲が下がる良いシーンだったと思う。
このトドメの情報のグランギニョル側から提供された情報って展開も、楓・J・ヌーベルが父親にかけあってくれたからって匂わせてくるのも熱い……。

結梨に「じゃあ夢結は夢結に生まれて幸せだね」って言われてから一柳隊到着までの流れが美しすぎる……。このシーン大好き過ぎる。

それはそうと逃げてる間、結梨、やっぱり死ぬんだろうな……と思いつつ「死なないでくれ」という気持ちもあって複雑な気持ちで見守ってたんですがああなってしまって悲しすぎる。

学院総出で結梨の帰ってくる場所を作ったのに、襲撃してきたヒュージと相打ちになってしまうの悲しすぎるだろ……。
結梨が1人で頑張らなくても倒せたかもしれないのにあんまりだろ……。

でも、測定の結果は平凡なリリィでしかなかった結梨がレアスキルを少なくとも2つ使えたのはどういう理由だったのかは謎なんですよね……。

魔女の旅々 第9話 『遡る嘆き』

評価: AAA → AAA

イレイナほどの顔良女なら金欠でも身体を売れば……。いやなんでもないです。
「できれば働かずに金儲けがしたいと思ってます」と言い放ち、魔女見習いから魔女になった年数でマウントを取り、報酬の話を一番にしだすイレイナのことが好きすぎる。

イレイナがエステルに「旅人だから10年前のこの国に興味があります」って言うところが好きですね。過去に戻るリスクすらも前向きに考えられるところが。いや、どういうつもりで言ったのかは正直よくわからないですが(イレイナが今日会ったばっかの人の身の上話を聞かされて同情するとはあまり思えない

とかいういつもの傲慢なイレイナをギャグっぽく描いてるなぁと思ってたら、10年前に戻ったけど10年前の時点でセレナは狂ってて、記憶を代償に魔力を振り絞ってセレナを殺してタイムリミットで終わりっていうクソクソ重い話で全く救いがない終わりだった。前半の展開からは想像もできなかった。

エステルがそんな簡単にセレナを殺そうとしたのは最初見た時は意外だと思ったけど、気が遠くなるほどの魔力を溜めるための努力をしたのを踏みにじられたらそりゃまぁ怒りに身を任せてしまいますよね。

ただ、エステルの記憶が無くなったのはある意味救いだったかもしれない。
過去に戻る前も親友を首を刎ねて殺したという記憶を持ったまま生きるのが耐えられないって言ってて、過去に戻ってもう一度殺すことになった記憶を持ったまま生き続ける方が辛い気がする。

いや、こういう救いのない話好きなんですよね。こういうアニメばっかりだったら嫌だけど、たまに見る分には良い。
魔女の旅々にはイレイナ萌えも求めてるけど、こういう話も求めているのでもうちょっとこういう展開にしてほしいみたいなところありますね。

正直エステルは出会って1日も経ってない人間だし、こんな場面見せられたとしても僕が想像してたイレイナならここまで打ちのめされるとは思わなかったし、金も貰わずに出ていったのは意外だった。
まぁ記憶が消えてるエステルから金を貰うほど冷血人間じゃないか……。

それと、楠木ともりさんの演技の引き出しの多さにまた度肝を抜かれた。
この人マジで底が見えない……。バケモンか?

今回メチャクチャ良かったので評価を大幅に上げます。
まぁこれ書いてる時点で他のAAAランクのアニメ無能なナナしか書けてないので、他のAAAランクのアニメも評価が上がればその限りではないですが。

安達としまむら 第9話「そして聖母を抱擁する愛 マリーゴールド」

評価: AAA → AAA

今回顕著だったんだけど、安達がしまむらがなにかするたびに脳内で褒めるのが好きすぎる。

しまむらが前日に樽見と同じコースをデート(???)した時は微妙だったけど、安達とはそんなこと無くて楽しかったから妙に笑ってたって描写は面白かった。
あと、樽見に対して前までは「ライバルか?」と思ってたけどそんなこと無くて安心した。

安達がしまむらの可愛い顔を見て頬をだらしなく緩ませてるのを見る僕の頬もだらしなく緩んでるんだよな。
というか安達、今日は頑張ったな……。「あーん」したところもそうだけど、抱きついたところは思わず「キマシタワー」って叫んだぞ……。本当に良かった。良かった……。良かった。

魔王城でおやすみ 第8夜「姫と魔族の恐るべき悪夢」

評価: AAA → AAA

勇者たちが魔王城に近づくみたいな描写あるたび「キミ、来なくていいよ」って気持ちになる。
虫歯治療を嫌がる姫がメチャクチャ可愛かったですね。

いわかける!- Sport Climbing Girls – 第10壁「Reスタート!」

評価: AAA → AAA

好が持ち前のオブザベ力を活かして他の選手の動きを見て取り入れるも、1日目では全然結果が出ずに泣いちゃうの熱いな……。ここからの復活の期待を感じさせる。期待してもいいよね?

そしてそうやってへこんでる好を大場が最初は本気で貶すつもりで煽ってたのに、次第に「こんな奴に自分は負けてたのか?」って苛ついてきて励ます側に回るの、前の回でもやってて、対比を感じて凄く良かった。
そのあと、隼も好と同じように登れなくなったって言って元気づけるシーンも、前回との対比を感じた上に「似たもの同士だから」大場にもあんな感じで励まされるんだって説得力があった。

体操ザムライ 第9話「ニンジャ&ザムライ」

評価: AAA → AAA

レオの才能があるゆえの苦悩、結果を出しても出さなくても批判されるという辛さを容赦なく描いてから忍者に興味にわくまでの過程の描き方が良かった。
僕は凡人だから完全にはわからないけど、音ゲーのランカーもそんなことを言われてるのかなとか思ったら少し想像はできた。

荒垣のケガに対して、レオは安静にしてろって言うけど、荒垣は年齢的にもこの次の大会に出ずに終わってしまうと厳しいのではって僕は思う。
それに、この荒垣がレオに対して「お前ならできる」「才能があるのになぜやらない」ってかけた言葉、荒垣のバックボーンから出た言葉なんだけど、それはレオには通じないんだよなと思うと歯がゆい。
荒垣は本気でレオに向き合った上での言葉なのに、皮肉にも傍観者と同じ言葉になってしまうという。

無能なナナ 第9話「適者生存」

評価: AAA → AAA

前回、策に溺れたんじゃないかと思ってたけど、ちゃんと携帯は処分できてたんだな……。
まぁ見つかると無能なナナ完だけど……。
前回の引きで気になる部分を次の話はじまってすぐにやってくれるのが良いですねこのアニメ。

ミチルがナナの敵になるとかマジ?と思ったら変身してた新キャラだった。
このキャラ、流石にズルすぎるし、ナナに勝ち目はあるのか……?

D4DJ First Mix D4DJ_06 「Fall Camp」

評価: AAA → AAA

むにちゃんが現国苦手なのを真秀に「あんなにエゴサしてるのに?」って突っ込まれるシーンがメチャクチャ面白かった。

今回、アニメにおいての勉強合宿あるあるみたいな回だった。
でもそれが良かった。むにちゃんとりんくは予想通り料理できないみたいな感じだったし、麗は典型的お嬢様みたいな個性がちゃんと出てた。

真秀はやっぱり公式で胸でかいキャラなんだなってわかったのも収穫だった。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第9話「楽園 ―イスカ―」

評価: AAA → AAA

主人公の強さをなんかやっと確認できた気がします。
いや、アリスとか始祖と戦うシーンもあったけど、2本の剣の能力を教えてくれたのは今回が初だったし、明確に強敵ってわかってる敵を退けたのも今回が初な気がしますね。
メチャクチャ僕好みの回だった。

AA

アクダマドライブ 第9話「THE SHINING」

評価: AA → AA

今回もハラハラしっぱなしだった。
詐欺師ちゃんが殺人鬼を殺す(本当に死んだか?)のは意外だったけどまぁああするしか無いよね。
結局兄のことを取り逃がしてしまってどうすんだ……?ってところで次回。
次も気になりすぎる。

魔法科高校の劣等生 来訪者編 episode10「来訪者編Ⅹ」

評価: AA → AA

リーナが世界最強として派遣されてきたって聞いてメチャクチャ爆笑してしまった……。
そのうえ、今回お兄様にも深雪にもボロカス言われるし、挙句の果てに「軍人向いてないぞ」ってお兄様に言われるとかいう踏んだり蹴ったりな具合でメチャクチャ笑った。

途中のお兄様の「もう、これしかない」が完全に勝利フラグだったし、5割もない=100%だった。
と思ったけど、このパラサイトを倒した深雪のコキュートスは機密だからリーナの前で使うわけにはいかなかったとか、深雪は霊的存在を見ることが出来ないからお兄様と視覚を共有したとか色々あったんですね……。

今回色んな意味でかなり面白かった。

おちこぼれフルーツタルト 第7話「とります!おといれ?」

評価: AA → AA

これ、アニメ史上最悪のサブタイトルだろ……。

このアニメ、堂々とぱんつを見せてくれるのが本当に神。そういうちゃんとしたところがあるから内容が大したこと無くてもこの位置にいるんですよね。

普通にトイレ行ってるところを場面に写すところが本当に最高すぎる。
それだけじゃなくて今回下着の大盤振る舞いだったので凄く興奮しました。僕は女性の下着が大好きなので……。

呪術廻戦 第10話「無為転変」

評価: AA → AA

今回も面白かった。
教師に対する偏見がメチャクチャわかる……。今にして思うと、教師は多感な子供を教育する立場にしては色々と狂ってる人間が多すぎる。
結局このいじめられてたキャラはどういう立ち位置になるんだろう。

でもこのアニメ、次回予告の前のギャグパートが本気でいらない……。寒い。

ご注文はうさぎですか? BLOOM 第9羽「やきもち風味のカモミール」

評価: AA → AA

イメチェンしたリゼがメチャクチャ可愛かった……。
リゼのことあんまり気にかけてなかったんだけど(3期始まってから宇治松千夜が強すぎた)今回見る目が変わった。
あと、「失恋ソングみたい」ってくだりの伏線回収する展開がよかった。僕はこういう繰り返すタイプのギャグが結構好きなのかもしれん。

いつも「脳に直接萌えが注入される」とかしか書けないけど今日は頑張って色々書きました。
ごちうさ、別に露出があるわけでもないのにエロいんですよね。萌えとエロがほどよくブレンドされてる。喫茶店だけに。

禍つヴァールハイト -ZUERST- 第8話「Rogue Ultimatum」

評価: AA → AA

フリーレンの炎ってなんだ?って疑問がずっとあるんだけど、もう「知ってて当たり前だよね?」みたいに話が進んでる……。

今回もハラハラする展開で面白かった。あと、久々に花守ゆみりさんの声聞けて嬉しかった。
帝国軍の人と手を組む展開になってちょっと熱くなってきた。
結末に向かってるって雰囲気も出てきて、どう締めてくれるのか気になるアニメすぎる。

戦翼のシグルドリーヴァ 第9話「館山故郷奪還戦!」

評価: AA → AA

ラノベ版のRusalka上下とSakura上の途中まで読みました。
こっちのほうがメチャクチャ面白い。

アバンで死地に向かう男を描くのズルいんですよね。何かしらの形で心が動いてしまう。
いや、男をバンバン殺すことで「アニメに男は不要」というメッセージを僕ら、いや、他のアニメ制作陣に送ってるのかもしれない。そう思うとこのアニメに男がアホほど出てきたのも納得がいきます。これにきづいたので少し評価上がりました。
こんなところで評価上がるの不謹慎すぎるけど……。

ピラーが赤ちゃんを狙うって聞いて、この赤ちゃんがワルキューレ候補かと一瞬思ったんだけど流石にそこまでは無いらしい。でも赤ちゃんのCV本渡楓さんなの凄く気になるんですけど……。
とか僕は思ってたんですが、有識者によると本渡楓さんは赤ちゃんの演技が特技って言ってたことによるキャスティング説が濃厚らしい。

この回の最後、正直意味わからんかったけどどういうこと……?
このアニメの世界には北欧神話は無いって話だったけど、それとつながってるのか?北欧神話が無いのはオーディンがラグナロクによって滅ぼされたからとかある?

ひぐらしのなく頃に業 第10話「祟騙し編 其の弐」

評価: AA → AA

祟殺し編マジで胸糞悪いから苦手なんですよね……。
それは祟騙し編になっても変わらないらしいですね。というか今のところどこが祟殺し編と違うのかがわからない……。
とはいえ、前の編も2話くらいまではあんまり変わらなかった気がするってみんな言ってた。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第10話「夏、はじまる。」

評価: AA → AA

22点とか他のアニメだったら「補習終わらないと合宿できません!!」とか言われるだろ……。
面白かったという記憶はあるけど、あんまり内容が記憶に残ってない……。
そもそも、ラブライブ!というコンテンツに教養があまり無い僕が今更何を語れというのかというのは少しある……。
スクールアイドルフェスティバルをやるって展開になって大詰めって感じは覚えてる。

くまクマ熊ベアー 第9話「クマさん、お店を開く」

評価: A → AA

好きだった店が潰れちゃったから、ユナの強引な力で復活させる展開、まぁまぁ好きかもしれん。
メッチャどうでもいいけど、ユナの魔法で窯作る時は熊を思い浮かべなくてもいいのかとか思ってしまった。
その後のクマの着ぐるみが制服になろうとしてるの普通にウケてしまった。悔しい。

店を経営する展開、神達に拾われた男でも見たってのは少しあって微妙かと最初は思ったけど、最後まで見れば結構良かった。

予想以上に客が来てみんなで協力して回すって方法で解決したけど、孤児院の人はともかく、ユナはいつまでもこのレストランで働くわけにはいかんだろって少し思ってしまった。
まぁ、ユナはこのレストランの経営者じゃないから、経営者のティルミナがなんとかするってことかな。

その裏側でユナが借金取りの問題を解決して、元の店でまた働けるって打診したけど、1人の客を大事にして「ここも大切な場所」って言ってくれたの普通にちょっと感動してしまった。安いな僕も……。

なんか「良さ」を積み重ねてきた気がして、このアニメに心地よさを感じてきたのでAAランクに昇格しようかな……。来週どうなるかはまだわからないけど。

A

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第9話「ミーナの空」

評価: A → A

ババア無理すんな回(最悪)。
特になんか書くこともないな……。
ネウロイをダシに仲間との結束が強まるみたいないつもの展開はいつもどおり良かったし、服が溶ける燃料って意味不明な設定は凄く好みだった上に使い方も良かったところは凄く評価が高いので、書くことがない=悪いというわけではないです。

刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火 後編

評価: AA → A

この荒魂であるコヒメが人間らしさを持っているから本来殺すべき対象だけど殺せないみたいなくだり、アサルトリリィでも見た……。
このコヒメとか弘名って刀使ノ巫女本編に出てこないから死んだのかと思ってたけど、そういうわけじゃないらしい。ちょっと他のアニメに毒されすぎた。

なんか作画が怪しかったのと、話が薄っぺらい気がしたというか「え?こんだけ?」みたいな感じがしたので評価はあまり高くないですね……。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ 第9話「零落 ―スティグマ―」

評価: A → A

ヘスティアが出てくるシーンが久々に多かったので興奮しました。
ヘスティアが「チビ」って呼ばれてたけど乳はヘスティアのほうがデカいだろ。

B

神達に拾われた男 第9話「スライムたちと新しい同僚」

評価: B → B

今回、リョーマがやってる店の規模が拡大していく話でなかなか面白かったかもしれん。というか慣れてきたのかもしれない。
リョーマの前世設定がここでやっと活かされるのかといった感じ。

レヱル・ロマネスク 第10話「花開くセンス」

評価: B → B

ダジャレ好きなキャラが出てきたのと、レズが出てきたのがメチャクチャ良かった。

神様になった日 第9話「神殺しの日」

評価: B → B

この、ひなが世界の脅威になって世界対陽太になって…って展開、エロゲーで3万回くらい見たけど……。
量子コンピュータがひなの脳にくっついたおかげで病気が治ったように見えて生きてるだけで、ひなが予言した世界の終わりの日は「自分が死ぬ日」で、世界が終わると思って陽太と一緒にした行動のせいで自分が目をつけられてしまったみたいな。

鈴木がひなを助けるために少し動くけどそれも結局無意味で終わったのか?
あと3話くらい何するんだ?これで終わるにしては唐突すぎるし、ここからあと3話で「”泣きの原点”と”ボーイミーツガールの到達点”」になるの?

C

キングスレイド 意思を継ぐものたち 第10話「それぞれの理由」

評価: C → C

今回、加隈亜衣さんが一言も喋らなかったので辛かった。
今回も全体的に面白いというわけでもなかったけど、タムが女にかまけてたけど仲間に言われて本来の目的を思い出すくだりはまぁまぁ悪くなかった。このまま復讐心が薄れてしまうのは良くないということなので。

D

切った