【2022冬】週間アニメ感想3月27日版（11,12話）【明日ちゃんのセーラー服、CUE!、その着せ替え人形は恋をする、スローループ】(8551文字)

2022冬アニメ, アニメ

アニメの最終回見終わったあと、最後の提供終わりでちらっと「続編制作決定！」のエンドカード的な告知あるのを期待してチャンネル変えたりTV消せないのあるあるですよね？

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目次

AAA(9作品)

「明日ちゃんのセーラー服」「CUE!」「スローループ」
「ハコヅメ～交番女子の逆襲～」「その着せ替え人形は恋をする」「失格紋の最強賢者」
「現実主義勇者の王国再建記 第二部」「リアデイルの大地にて」「怪人開発部の黒井津さん」

AA(6作品)

「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」「錆喰いビスコ」「ありふれた職業で世界最強 2nd season」
「終末のハーレム ＜無修正ver.＞」「天才王子の赤字国家再生術」「進撃の巨人 The Final Season」

A(5作品)

「異世界美少女受肉おじさんと」「オリエント」「賢者の弟子を名乗る賢者」
「イロドリミドリ」「東京24区」

B(0作品)

C(0作品)

D(0作品)

E(0作品)

F(0作品)

切った(0作品)

AAA

明日ちゃんのセーラー服 第12話「ひとりじゃないんだ」

評価: AAA → AAA

ついに最終回……。
明日小路ちゃんのダンスを流しながら体育祭を回想していくの、原作準拠らしいですね……。
アニメの放送終わった瞬間原作全巻買ってしまった。

ピアノ伴奏で木崎江利花ちゃんの正妻ぶりがメチャクチャ最高だった。百合豚なので。
「あたしってほんとバカ」って聞いて”””アレ”””を思い出しそうになったけど、それ以上にそれを嬉しそうに言ってる木崎江利花ちゃんがかわいすぎた。

体育祭の回想シーン、ずっとメッチャ動いてるのに絵が綺麗で圧倒されてしまった。
平岩蛍たむがバドミントンで負けて泣いてるのは意外だった。普段はそういうところ全然見せないのに……。

水泳のシーン、水の音とか水中の映像とかのクオリティが凄くてプールの匂いを感じた気すらした。
水上りりちゃんのターンとか、前の水泳回でも流れてたけど息を呑む動きだった。
明日小路ちゃんが泳いでる時も、みんながメッチャ応援してくれるの「人望」なんだよな。

曲の後半でヴァイオリンに持ち替えるの、WHITE ALBUM2 introductory chapterかよって思ってしまった。あのゲームでは最初キーボードを弾いてた冬馬かずさが曲のサックスパートでサックスも弾くみたいなシーンがあるんですよね。
ヴァイオンリンなら立って弾けるから明日小路ちゃんの顔が見れるよ。やったね木崎江利花ちゃん。

バレーの時、鷲尾瞳ちゃんが「こみ」って呼んでたの、いつの間にあだ名で呼び合う仲になっちゃったんだ……。
「明日ちゃん」って呼んでる人が大半の中、正妻の木崎江利花ちゃんと同等の名前呼びですよ！

朝準備してる明日小路ちゃん、髪ボサボサでも可愛いね……。
歯磨きしながら手ぐしで髪触るところの表現が特に好き。

優勝したかどうか最後までわからなかったけど、体育祭終わった次の日の黒板でわかるっていう演出というか展開というかが好きですね。
最後、「おはよう」からのOPの2番が流れ出して終わるのも最高の終わり方だったな。はじまりのセツナという楽曲のパワーを信じ切ってる構成ですよねこれ……。

いや、このアニメマジで最高に素晴らしいアニメすぎたよ……。
アニメの歴史変えた。こんな衝撃のアニメあと100年出てこないと言いたいところだけど、多分2年くらいで出てくると思う。

CUE! 第12話「声優のタマゴ」

評価: AAA → AAA

AiRBLUEのみんなで、ブルームボールを鑑賞会するっていうのいいな。
事務所の仲間の活躍をみんなで祝うって感じがね。
Chun×4も誘われてその日イヴェントだけど、九条柚葉ちゃんがヘリを手配するって言い出してメチャクチャになってるのも良い……。

六石陽菜ちゃんの声を聞いてモブに設定が追加されるっていう展開メッチャ良いな……。
原作の最新の部分がアニメの1話に取り入れられてるの、オタク目線だとちょっと熱いな。
劇中アニメのEDが流れる部分で「生徒A」じゃなくて「モモミ」って名前になってるし。

アフレコ終わった後に原作者からキャストにイラスト入りの色紙が配られるのを見て「嬉しくない人いるんじゃないか」って思ったけど、やっぱり声優ってそのキャラを演じるために少なからずキャラへの入れ込みをすると思うからまぁやっぱり嬉しいよな。
転売しようにも、宛名つきだから出来ないっていう（この感動的なシーンでこんなことを考える自分に対してちょっと複雑な気持ちになったよ

そんな中「六石陽菜ちゃんにも色紙あるのかな…」ってちょっと思ってたんですが、そこのやり取りが本当に感動的だったんですよね。
お互いに「ありがとう」って言い合って抱き合ってるのが本当に素晴らしいシーンだった。
女の子同士で抱き合うアニメは名作。

ブルームボール1話上映会が始まる前にnice boat.が流れるのメチャクチャ笑ってしまった……。
もうこのネタわかるの相当年季入ったオタクだけなんだろうなって思うとメチャクチャ悲しい。自分が老害になっているということが。
1話の放送では、最初には無かった絵が追加されてるのを見た時メッチャ嬉しかったんですよね。このアニメのオタク目線もあるし、六石陽菜ちゃんのことをずっと見てきたオタク目線でもある。
しっかり、劇中アニメのキャスト欄も「梅ノ木モモミ　六石陽菜」ってなってるのも地味に「良かったなぁ……良かった……」って思えるカットだった。

このED曲の「さよならレディーメイド」、メッチャ良い曲だなと思ったら、CUE!の原作？を知ってるオタクからはおなじみの曲らしい。

次回サブタイトルが「2期制作決定！？」なの、後半クールがはじまるこのタイミングでこれかと思うと「うまいなぁ」って思う。
次回予告の背景のワガハイちゃんがまたいい味出してる……。

スローループ 第12話「二人で選ぼうっ」

評価: AAA → AAA

自分で自分のことを「天使のようにかわいい」って言う小春ちゃん、マジで天使のようにかわいいよ……。

恋ちゃんが婚約指輪みたいにしてフライをプレゼントするところ「このまま2人で女の子同士で結婚しろ！！！！！」って絶叫してしまった……。
受け取ったあと「大好き！！！」って言い合うのも神……。

巨大だきまくらが景品の釣り大会で燃えてるひよりちゃんに僕は萌えてました……。
普段からそんなに騒がないひよりちゃん、燃えるときも静かに燃えてたのが良かったね。

おかわりしておこげを付けてもらって喜んでるひよりちゃんがあまりにもかわいすぎるんですよね。
直前の「あ、もう食べ終わっちゃった……」って時の表情からのギャップがあるのが良すぎ。

この最終回のラストの展開、あまりにも壮大だったりする展開じゃなくて、「まだ来週もありそうな感じ」で終わったってのが素晴らしかったんですよね。
ひよりちゃんが小春ちゃんのことを考えてプレゼントを選んだんだけど、結局それはいらなくなっちゃったけど、ここでサブタイトルの「二人で選ぼうっ」ってところで、「また次も」で終わる。
最高の最終回すぎる……。

ハコヅメ～交番女子の逆襲～ 第12話「再現人形／捜査一課」

評価: AAA → AAA

全体を通して結構重い話なんですが、そこにもたまにギャグ要素入れてくるのがこのアニメらしくて良かった。
川合麻依ちゃんの似顔絵見た時から、実際の容疑者の写真見せるところへのリアクションの変化とか。
下手したら雰囲気ぶち壊しってことにもなるんですけど、このアニメはギャグ要素が雰囲気を和らげてくれる感じだったんですよね。

このアニメ、普段は次の回に話引っ張ることってほぼ無かったのに、今回は11,12,13話全部使って1つの話を描いてるんですよね。

この牧高って子、前は「大麻くさっ！」って悪口言われてたし、今回は性犯罪の被害者への聴取でボロボロになってて凄く辛い役回りばっかりですね……。

その着せ替え人形は恋をする 第12話「その着せ替え人形は恋をする」

評価: AAA → AAA

最終回のサブタイトルがアニメのタイトルなアニメは名作！！！！！！！

最初の方は最終回なのにいつもどおりって感じですね。
特別感の有無は最終回の良さにはあまり関係ないのはあるね。

泳げないのに海は好きっていうの、僕も泳げないけどアニメの水着回に興奮したり、体育は嫌いだけどアニメの女の子の体操着姿に興奮したりするのと同じなんですよね。僕は実質喜多川海夢ちゃん……。
でも、あの乳はどう見ても……浮くでしょ。

夏祭りで浴衣と甚平でデートするの、僕からするとファンタジー世界の出来事と同じなんですよね。
言うなれば、剣と魔法の世界でドラゴンと戦ってるのと同じ光景なんですよ。だからコンプレックスを刺激されることも無いんですよ。

髪型がいつもと違う喜多川海夢ちゃんマジで良すぎ……。
でも、あの髪型をやるには長い前髪が必要だと思うんだけど、喜多川海夢ちゃんの前髪はまっすぐおろしても目が隠れるくらいの長さしか無かったような気がする（公式サイトトップページの絵を見る限り）んですよね。
まぁだからといって「おかしい！！ありえん！！」って騒ぐつもりは無いんですが……。可愛いから良い！！！

来年も夏祭りに来るのを約束するところで「グッ」と来たんですよね。
別れ際の「またね」って言葉は嬉しいんですよね。お世辞とか定型文かもしれんけど「また会おうね」って気持ちが込められているってところがね。

最後の喜多川海夢ちゃんの「大胆な告白は女の子の特権」ってやつ、久々にこの言葉を正しい意味で使った気がする……。

失格紋の最強賢者 第12話「最強賢者、再び旅立つ。」

評価: AAA → AAA

マティアスが「この残ってる魔力をもう1回の転生に使えば…」的なこと言ってたけど、現状って転生する前の全盛期に届かない力なんですよね？
ということは、もう1回転生すると今より弱くなること考えるじゃないですか。だったら、転生してワンチャンってのは最善手でもないのでは？と思ってしまったんですよね。

ブルーレイCMの「予約完了」がいつも魔族倒した時に言う「討☆伐☆完☆了」から来てるの最終話見てる時にやっと気づいた……。

まぁそれはいいとして、失格紋最終回、ざっくり言うと……メッチャ満足でした。
最終回に通常OPを流すアニメは名作なんですよね。

マティアスが死んだ時に魔剣の力で蘇るのを見た瞬間「やっぱ……これなんだよなぁ……！！」って気持ちよくなっちゃったよ。
そのあと敵を圧倒するお約束展開も含めて最高だった。
しかも、トドメを刺す瞬間にタイトル回収ですよ。大興奮だった。

最後、新たな脅威の存在を仄めかせて終わったんですけど、続編はあったら嬉しいですね……。
ただ、このアニメはブルーレイを買っていないんで「あったら嬉しい」以上は言えないですね。

現実主義勇者の王国再建記 第二部 第25話「相手を知り、己を知れば夫婦仲も危うからず」

評価: AAA → AAA

今週、割と多くのアニメが最終回だったり最終回手前で締めにかかってたりする中現国25話は…………………お嫁さん頂上決戦をやってた。
マジで笑いが止まらんかった。
ソーマ、魔法で知らないうちに恥ずかしいこと自白させられてその内容で後で怒られるの踏んだり蹴ったりすぎるだろ。あまりにも女尊男卑。
それだけじゃなくて、それぞれのお嫁さん候補にしたいことまとめた冊子まで作られてるのマジで王なのに（王だからか？）人権が無さすぎるだろ！！

今回「いや、今回ポンチョの出番無かったらもう……」って思ってたけど、やっとポンチョの出番があって叫んだ。
マジでポンチョがまた出てきてくれてメチャクチャ嬉しかった。
ところで……トモエ・イヌイちゃんは……？
ポンチョがオタフクソース作ってたけど、「醤油か？」って言ってたオタク、虫食いながら涙流してたソーマ王のこと覚えてないのか？
醤油と味噌とみりんは既にこの世界にあるんだよな。

今までブルーレイのCMだけで存在を噂されていたリーシアにミカンを「あーん」するシーン、まさか25話まで引っ張るとは……。
こういうブルーレイCMで流すシーンって普通序盤のシーンじゃないん？

今回最終回目前だけど、メチャクチャ笑いどころとツッコミどころがあって最高だった。
現国からしか得られない楽しさがあるね。このアニメ……。

リアデイルの大地にて 第12話「移住と、建築と、飛行と、大地」

評価: AA → AAA

開幕お約束の二日酔いで無限にニヤニヤしてしまった。
なんと！！！今回はそれだけじゃなくて1話の中で2回も二日酔いになってました！！！！！
大盤振る舞い！！！！！ループものかと思うくらい見事だった……。
それどころか、家の完成祝いからの宴会ってところでCM入ってすぐにブルーレイのCM流れはじめて「いや、これ本編の続きだろ！！」ってくらいマッチしてたのが素晴らしかった。狙ってできねぇよこんなこと……。

今回、いつにも増してケーナちゃんの目が線になったりまんまるになったりしてて最高だった。
やっぱこれなんだよな。このアニメは。

馴染みの人がたくさんいる村の近くに家を立ててのんびり暮らすぞ～ってところで終わりっていう、本当に良い終わり方だった……。
ルカちゃんが「お母さん」って呼ぶシーンはかなり良かったと同時に「お母さん……（処女）」っていう余計なことまで考えてしまった。

最後にタイトル回収して通常EDで締めるのも素晴らしかった！！！10000000000000点！！！！！！！！

怪人開発部の黒井津さん 第11話「生贄は邪神の集う酒宴に自ら赴き、その餌食になり初めて生贄である事を自覚する、あるいは邪神を喰らい自らが邪神となる」

評価: AAA → AAA

なんか前回から作画が怪しい……。
最終回じゃないのにSE付きになってて「どういうことだ？」って思ってる。来週の最終回はOP流さないからってことなのかな。

いや、今回……個人的にはいまいちだった……。
ウルフくんが自分を女だと思う瞬間があったところは良かった。

AA

ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第12話「集中豪雨警報発令」

評価: AA → AA

中庭にだけヤドクガエルを降らすの流石にメチャクチャすぎて大爆笑した。
「天候を操る」の解釈範囲広すぎる。
いや、竜巻を別の場所で起こして中庭にヤドクガエルが降ってくるようにしてたんだっけ……。

「ここで終わりか～」と思ったらやっぱり続編制作決定らしい。
そして、続編もNetflix独占先行配信………………………。Netflixに親を殺されているので複雑な気分です……。

錆喰いビスコ 第11話「おれがビスコだ！」

評価: AAA → AA

いや、正直に、正直にね言うと…………決定打が無いのにずっと殴り続ける不毛な勝負が長すぎると感じてしまった……。
引き伸ばしてるんじゃないかとすらちょっと思ってしまった。

とはいえ、声優の演技とか見せ方とかかっこいいのはあるんだけど、やっぱりそういう気持ちを抑えられなかったんですよね。

最後のビスコってマジで復活したんか、ミロの幻覚なのかわからねぇ～～。
ビスコの最後をあんな感じで描いてて、どんな理屈つけて復活させるのかは気になる……。

ありふれた職業で世界最強 2nd season 第11話「裏切り」

評価: AA → AA

20分くらいずっと勇者サイドのキャラしか出てこなくて辛かった。あ、富田美憂さんとゆみりが出てたのでまぁそれでおあいこにしてあげましょうか……。
開幕ベロチューではじまったんだけど、展開とかに興味なさすぎて「あ～女同士でベロチューしてくれないかな？」って考えてた。さすがに無かったけど。

雫ちゃんは背中から刺されても生きてたけど、モブは容易く死んだ…と思ったら香織ちゃんも刺されて死にそうになってた……。

公式サイト開いた瞬間に「檜山を操っている黒幕は？」とかいう謎の画像をデカデカと載せてた割に「結局誰なんだよ！！」って感じだった気がするんだが？

最後ハジメが全部終わらせてくれたのは「ありふれだな～～～」って感じで良かった。
でも、なんかよくわからん赤い光線が空から降り注ぐのはやりすぎじゃない？

終末のハーレム＜無修正Ver.＞ 第11話「脱出」

評価: AAA → AA

うーーーーーーーーーん………………。
微妙な最終回だったな。

そういえば、周防美来と橘絵理沙のCVが両方白石晴香さんなのやっと明かされましたね。
でも、詳細は劇中では明かされなかったですね。

僕は周防美来ちゃんとエッチしたすぎる（直球

天才王子の赤字国家再生術 第11話「詐欺だけどしらばっくれよう」

評価: AA → AA

ゼノヴィアちゃんの乳がデカすぎ！！！！！！！！2
あとCV釘宮理恵さんのキャラが出てきて、年甲斐もなく「くぎゅうううううううう」って声が出てしまった……。

ニニムちゃん髪染めてたのに普通にフラム人ってバレてたし隠す意味無かったっていうね。

11話にして気づいたんだけど、このアニメ……………………………フラーニャ・エルク・アルバレストたむが出てこないとあまり見どころがない。

進撃の巨人 The Final Season 第86話「懐古」

評価: AA → AA

立体機動の動きのクオリティエグすぎだろ。ドン引き。

爆発してオッサンが自分もろとも敵の船を破壊するところで、爆破の音が本来聞こえるところを無音にする演出が悲しさを物語ってるようで良かった……。

A

異世界美少女受肉おじさんと 第11話「ファ美肉おじさんと決戦兵器」

評価: A → A

微妙に精神が大人になりきれてない橘の年齢が32歳っていうのが絶妙にリアリティある数字なんですよね。
僕もそうだし、年齢も近い……。
歳だけ食ってるけど本当に本質的に「変わってない」んですよね。クソクソクソわかる。なんなら、僕は24歳くらいからあんまり気分は変わってない。もうすぐ10年だけど。
30代のオタクが見ると見る人によってはメッチャ刺さる描写だなと思った。

あと、首に手刀打って気絶させるの見るだけで「恐ろしく早い手刀。オレでなきゃ見逃しちゃうね」っていう名前すら無いモブのセリフを思い出すの本当にハンターハンターとかいうマンガは凄いんだなって思った。

多分次の最終回で橘と神宮寺は和解するとは思うんだけど、どういうやり方で（神宮寺は力が出せない＆キリトが安易に攻撃すると中の橘が斬られる）ここに着地するのかは気になりますね。

オリエント 第11話「刀に宿るもの」

評価: A → A

先週地震でお休みかと思ったらまさか11話12話連続放送とは……。
東京24区リアタイと被るんだがそういうこと気にしない系か！？

なんか最終回近いけど、全体から見るとごく序盤みたいな感じの雰囲気なんですよね。
主人公が能力に目覚めたばっかりだし。今後の展開に期待みたいな感じだけどもう終わりっていう（これ書いてる瞬間はそりゃ12話まで見終わってるけど

なんかメチャクチャ盛り上がってる感じで「うおおおおおお最終回！！！」って感じだけどこれ11話なんだけど次何するの？って感じだった。

1クールアニメで主人公が活躍しないまま終わるのはちょっと残念みたいなところあるけど、別にそこに期待して視聴継続してたわけではないのはあるね。

オリエント 第12話「この道の先に」

評価: A → A

最終回のはずなのに、OVAみたいな話はじまって困惑してた。
そして、最終回のはずなのに新しい萌え女（CV安野希世乃さん）が出てきて発狂してる。
もっと早く出さんかい！！（原作読んでないから知らないけど、もしかしたら精一杯早く出そうとした結果が今かもしれないが…

新しい女出てきてちょっと焦ってる服部つぐみちゃん、オタサーの姫ポジション取られて焦ってるみたいだな…と思ってたらこっちは本物の姫だった！！ってのはちょっと面白かった。
服部つぐみちゃんに勝ち目はあるのか！？いや、何をもって勝ち負けとするんだ……？

「いつ最終回っぽくなるんだろう……」って見続けてたら最後までならなくて、なんと最後に「続編が2022夏に制作決定」と……。
なるほどね。これだけじゃあんまりみたいなところは結構あるので続きも見ます。

賢者の弟子を名乗る賢者 第11話「わし……褒められてなくないか？」

評価: A → A

次最終回だけどこんな話やっててええんか？？？
前からちょいちょいあったけど、必殺技の名前が画面にデカデカと表示されるようなノリのアニメだっけこれ……。

あと1話で「最終回っぽいところ」に行き着く気がしなさすぎて不安ですね……。

イロドリミドリ

評価: A

東京24区 第11話「仮面の告白」

評価: A → A

特に無し。

B

C

D

切った

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