【2022春】週間アニメ感想5月22日版(7,8話)【BIRDIE WING -Golf Girl’s Story-、史上最強の大魔王、村人Aに転生する、阿波連さんははかれない】(10203文字)

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©下等妙人・水野早桜/KADOKAWA/村人A製作委員会

目次

AAA(13作品)

「BIRDIE WING -Golf Girl’s Story-」「処刑少女の生きる道」「ビルディバイド -#FFFFFF-」
「CUE!」「エスタブライフ グレイトエスケープ」「まちカドまぞく2丁目」
「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」「ダンス・ダンス・ダンスール」「RPG不動産」
「デート・ア・ライブ」「このヒーラー、めんどくさい」「ヒーラー・ガール」
「阿波連さんははかれない」

AA(13作品)

「おにぱん!」「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」「トモダチゲーム」
「パリピ孔明」「くノ一ツバキの胸の内」「SPY×FAMILY」
「シャドウバースFLAME」「魔法使い黎明期」「じゃんたま PONG★」
「カッコウの許嫁」「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd season」「勇者、辞めます」
「盾の勇者の成り上がり」

A(3作品)

「ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」「Shemue the Animation」

B(0作品)

C(1作品)

「可愛いだけじゃない式守さん」

D(0作品)

E(0作品)

F(0作品)

切った(0作品)

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(第3期)」


AAA

BIRDIE WING -Golf Girl’s Story- 第7話「葵色の弾丸」

評価: AAA → AAA

サブタイトルの葵色の弾丸、見た瞬間いろいろな想像があったんですが…………最高だった。これじゃあ葵色じゃなくて百合色だよ~~。
VRでつながる絆を描いてたのは流石にはじめて見た気がするし、令和のアニメだな~って気持ちもあった。
というか、アニメ開始時点で「虹色の弾丸」の全色が揃ってたわけじゃないんだ……。

ローズも「紅蓮のローズバレット」って技を使いだしてメチャクチャ興奮したんですよね。
聞かれなかったから言わなかったメソッド。
いや、まぁ最初は「こいつもかよwwwww」って笑っちゃったんですけど、同じ師匠からゴルフを教わった者同士の対決っていうのは普通に熱い展開ではあるんですよね。

ヴィペールがメッチャ良いキャラになってたんですよね。
最初出てきた時は想像すらできなかったようなキャラになってる。でもそんなに違和感は無いんですよね……。
「こういうキャラになるのもありだな……」っていうことなのか、もう慣れちゃったのかはわからないですが。

イヴがスライスを打った瞬間カトリーヌが「なんで打てるのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」って絶叫するのメチャクチャ面白すぎるんだよな。
絵に描いたような小物……。でもこういう小物がいることによって強キャラが強調されるんですよねと思うと大事。

「連撃のブルーバレット」「裂帛のブルーバレット」ってまたブルーバレットが増えるのかよ!!!!!!!!!!
1話で2個も増えるのは初じゃないか?次はこの「○○バレット」がどう来るのか?っていうワクワク感すら出てきた。

「今回も面白かったなぁ~」って思ってEDが流れて、EDが終わってCパートはじまったんですがそこでローズがティーショット打った後に腕が外れるシルエットが映って「そんな演出か?やりすぎじゃね?」と思ったら、ガチで義手が外れて落ちてマジで「!?!?!!!!?!??!!?!?!?!?!?!」って思った。
前回もロケランぶっ放したり、今回もこんな衝撃的な展開の連続でこのアニメに文字通り「撃ち抜かれた」んだよなぁ。
しかも「ただ衝撃的」なだけじゃなくて、納得感もちゃんとあるっていうところがこのアニメの魅力なんですよね。

処刑少女の生きる道 第8話「魔薬」

評価: AAA → AAA

このアニメ、先が読めないところと読めるところがハッキリしてる気がするんですよね。
作品がこの先どうなるかってのは読めないんだけど、男が出てきたらカマセってことはわかるみたいな。

やっぱりこのアニメはメノウちゃんが女にモテモテで最高なんですよね。
アカリちゃんがベッドに入り込んでくるの完全にレズセッ…………。

姫様とモモちゃんが酒場にいるシーン以降、なんか使いまわしとか動きがほぼ無いシーンとか酒しか映ってないシーンとかがあって、「適度に手を抜いてくれて良かった」って思った。
普段から微妙な映像を流してるアニメだとそう思わなかったと思うけど、このアニメは目立った崩れが無いからポジティヴに捉えられたんですよね。

ビルディバイド -#FFFFFF- 第19話「来訪者」

評価: AAA → AAA

胸ありひよりちゃん、徐々に胸が無い頃の面影を取り戻してきた気がするね。良すぎ。萌え。かわいい。
この男、そういえばひよりちゃんに一目惚れしたんだっけ。このアニメは百合ディバイドだからノンケディバイドにはさせんぞ……。と思ったけど大丈夫そうで安心した。

CUE! 第19話「3びきのこぶた」

評価: AAA → AAA

幼少期、利恵お姉ちゃんに淡い初恋をしていた存在しない記憶を思い出した。

ユニット回だと思ったらAiRBLUE全員で協力するっていう展開が良かったね。それをまとめあげる利恵ちゃんっていうのもね。
今まで意識せずリーダーらしい振る舞いをしていたのに、言われて意識した途端できなくなるのが可愛いね。

女性声優に豚の格好させるの、有名になってからお宝映像になりそう。

エスタブライフ グレイトエスケープ 第7話「絆からは逃げられない」

評価: AAA → AAA

女の子が女の子をよしよしするアニメは名作、女の子が女の子の一番になりたいアニメは名作。
逃し屋のいつものメンバーだけで喫茶店に関する話を全部の尺使った回をここで入れてくるのメチャクチャ良かったな。

まちカドまぞく2丁目 第7話「

評価: AAA →

番組編成の都合でおやすみです。

史上最強の大魔王、村人Aに転生する 第7話「白熱の祭典」

評価: AAA → AAA

ほぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~素晴らしいアニメすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんなにも24分間ずーーーーーーーーーーーっっっっっっっっと「うおおおおおおこれだよ!これ!僕が求めていたのは!!!!!」って展開や映像や絵を作ってくれるアニメこれしかねぇ!!!!!!!!!!!!!!
感動しすぎて、ヘッダー画像を「監督 湊 未來」のキャプにしてしまった。

メイド喫茶!!!決闘!!!学園バトルラノベアニメのお約束を詰め込んだような展開が最高だった。
決闘はしかも現代風(現代風??)にヒロイン同士の決闘になってる(前できなかったしね)のが僕好みで良かった。
王道は何度繰り返しても良い……。

ダンス・ダンス・ダンスール 第7幕「ひぃ~、もうっ、恥っ」

評価: AAA → AAA

潤平がやっと「バレエ」に向き合い始めて更に面白くなってきたんですよね。
洋舞祭りで審査員に酷評されたことについて、あの時はあんなに反発してたのにそれを受け入れていることについて、自分のやり方が「その道の人」に酷評されるみたいな展開は割とよくあるんだけど、改めてそれを受け入れて認めてもらうみたいな展開は珍しい気がしなくもない。と思ったけど、字で書いてると「いや、よくあるっけ……?」って思えてきた。

前は見ててあんなに退屈に感じてたバレエの観劇の見え方が劇的に変わるみたいなのわかるな……。
何か1つの物事に精通したことある人間なら一度は経験したことあるみたいな共感を生むシーンでしたね。

潤平たちのレッスン参加理由が気に食わないから勝負って聞いた瞬間「決闘!?」って思ってしまったが決闘ではない。
潤平の基本的な踊りを綺麗に踊り切るみたいなのを見た都ちゃんの反応が凄く良かったんですよね。いや、本渡楓さんの声が聞けたからじゃないですよ……?(それも嬉しいけど
なにが良かったかっていうと、潤平が真面目に「バレエ」に取り組んでるのが動きでわかってもらえたっていう「報われた」感があった。
で、終わったあと流鶯に「これが限界……」って飾らずに伝えるところも胸が熱くなった。

RPG不動産 7軒目「ドアドアドア!扉を開けたら、ふぁー♡夏休みへGOです!」

評価: AAA → AAA

萌えすぎて、死因が萌死になるところだった……。

琴音ちゃんの妹が赤尾ひかるさんなのズルだよ。赤尾ひかるさんに「お姉ちゃん」って呼ばせるの実質アサルトリリィだろ。
僕はファーたむが一番好きなので出番が多くて嬉しすぎた。ファーたむ萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え~~~~~~~。

琴音ちゃんが、ファーたむのほっぺにチューしようとして断られた時「いや、ほっぺにチューしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って絶叫してた時が今までの16年くらいのオタク人生の中で一番キモかった。
今回、ファーたむの><目だったり、目がキラキラしてたり、上まぶたが地面と水平になってたり、驚いて目がまんまるになってたり、色んな表情があって最高だった。

デート・ア・ライブIV EPISODE 07「閉じられた記憶」

評価: AAA → AAA

士道が他の人達から忘れられてメッッッッッッッッッッチャ真剣な展開になって「これからどうなるんだ!?」ってところで、いきなりメイド喫茶行って「萌え萌えキュンっ!」ってやりはじめるのがマジで最高すぎだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
デート・ア・ライブ、長年続いてきたコンテンツだけあって視聴者が何を望んでいるのかをわかってますね……。度肝を抜かれたよ。

このヒーラー、めんどくさい 第6話「旅の途中で盗賊に襲われたりゴーレムに遭遇したりとあいかわらず危機また危機を乗りこえていくアルヴィンとカーラだったがついにあるなりゆきからアルヴィンが大ダメージを負ってしまってまたこのなりゆきというのがあんまりななりゆきでアルヴィンも甲冑を脱いで養生する羽目になりそれがきっかけで二人がまた言いあいになったり関係性がまたちょっとだけ変わるかもしれなかったりとそんなアルヴィンとカーラのかけあいゼリフがこの作品では大事なのに今の時代はキャストのオーディションや本編の収録も一度にスタジオに入れる人数が限られていて何かと大変だけれどしかしみんなで力を合わせて切り抜けていきたい そんな第六話」

評価: AAA → AAA

dアニメストアは完全にサブタイトルを書くことを諦めているそんな第六話。
Twitterのアイコンを自分で描いたカーラちゃんにしました。

アルヴィンの寒いギャグで思いっきり白けてる演出がメッチャ面白かった。
「絶対しらけるだろうな……どんな白けるギャグなんだろう」って期待にちゃんと応じたギャグの内容もメッチャ良かった。
キノコの口に腕突っ込む解毒(物理)のも「そう来るか~」って思える方法で良かった。

カーラちゃんの赤いローブ姿メッチャ可愛かった。はじめていつものヒーラーっぽい服以外着てくれて嬉しい。

ヒーラー・ガール 歌唱7「文化祭満腹サプライズ」

評価: AA → AAA

このアニメもAAとAAA行ったり来たりしてるな……。ずっとAAAでいいかもしれん。

今回サブタイトル通り文化祭回だったんですが、藤井かなちゃんの猫?犬?耳メイド姿がメッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッチャ萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
でした。

前にも書いた気がするんですが、このアニメとにかく表情の使い分け方が凄いんですよね。
アイキャッチが萌え萌え~かと思ったら、Bパート始まった瞬間変顔的な表情が映ってそのギャップで笑顔になれちゃうみたいな。
メリハリが効いてることの効果を実感するんですよね。

そして、今回といえばなんといってもライヴシーンですよね。
メチャクチャクオリティ高かったな。他のアニメでよくあるライヴシーンじゃなくて急に心象風景に変わるみたいなヒーラーガール特有の演出とかも素晴らしかった。
あと、ヒーラー・ガールってOPもEDも基本落ち着きめな感じだったんですが、バンドサウンドの曲がこの挿入歌であったのも嬉しかったですね。まぁ単にそういう曲のほうが好きだからってだけの理由なんですけど。

最後「これから2曲目!」ってところでED曲が流れ出すのも「そう来るか~~!!!」って思わせられて素晴らしかったな。

そういえば、ソニアちゃんのこと最初見た時は「おでこ出してるキャラあんまり好きじゃないなぁ」と思ってたんですが、自信満々だったり時々抜けてたりする色んな表情を見てきてちょっと好きになってきちゃったんですよね。
今回のぐるぐる目とか食い過ぎで倒れてる時の弱ってる感じの顔とかもあるんですけど、特に藤井かなちゃんにヴォーカルを譲って謙虚そうに振る舞ってたけど実は自己都合だったみたいなところの抜けてる加減がいつもとのギャップでとても可愛かった。

阿波連さんははかれない 第7話「夏祭りじゃね?」

評価: AA → AAA

気づいたらこのアニメの魅力にじわじわ侵食されてるんですよね。
粒ぞろいの金曜夜アニメのトリを飾るのはお前しかいないんだよなぁ。

今週は音量がはかれないCMが無かったのちょっとさみしい。いなくなってわかる大事なこと……。

寝る前に生徒の妄想してる教師、女じゃなかったら許されなかったぞ。
夢の中の水瀬いのりさん劇場はかなり良かった。
……なんてことを思ってたら女が女の合鍵を持ってる!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?お前不意打ちがどうのとか言ってたけどそれのほうが不意打ちすぎるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも泊まっていくだと!?一緒のベッドで寝たりするんですか!?

3人で弁当食べるときに距離が離れてるってところで「いや、安心しろ。このアニメは……箸が伸びる!」って思ったらマジで箸が伸びるっていう安心感のある展開が素晴らしかった。

AA

おにぱん! 第6話「アイドル伝説のりりん」

評価: AA → AA

声豚ならすぐ正体わかるんだよなぁ。
おにたちの指差しを避ける時の動作がマトリックスをオマージュしてるのに気づくの、20代のオタク視聴者でも厳しくね?

フォロワー1億人いて渋谷に変装もせず出たらアレじゃ済まないだろ……。

厨二病の女の子が言ってるセリフを翻訳するアニメは名作!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
のりりん、法子ちゃんの時のほうがかわいいよ。

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第7話「同じイケメン嫌い」

評価: AA → AA

ギャンブルで大勝するの、破滅フラグ(別の作品か?奇しくもどっちも乙女ゲームが舞台だな)なんだよな……。
と思ったけど、そうでもなかったらしいね。何もなくて安心したというか……。

リオンがマリエに対して「こいつ前世の妹に似てるな……」って心の声が入ったの、もう完全に「そう」でしょ。
お互いがわかるみたいな展開と、それに至る過程が楽しみすぎるな。

「主人公はレースしないのか……いや、するよな~」って思ってたらやっぱりまぁそうなるよね。
最後、「同じイケメン嫌い」っていう共通点で通じ合った仲のおかげで命だけは助かったみたいな。
ほんの少し唐突感と無理矢理感も無くは無かったけど、あの取り巻きが意外とイイヤツだったんだなみたいなのはあったんですよね。

トモダチゲーム 第7話「2000万円分の君の人生をもらうからね」

評価: AAA → AA

流石に前回が神回だったので今回はAAランクで……。

なんか出てきた敵チーム、「なーんだ男か。残念」ってこっちのセリフなんだよなぁ。
……とかなんとか思ってたら声が上田麗奈さんの女が味方陣営に入ってきて叫んだ!!!

そういえばサブタイトルの「2000万円分の君の人生をもらうからね」ってどういうこと……?
あんまりよくわかってない(父親が死んだことかな?でもそれって沢良宜志法のことに片足突っ込んだからじゃないの?だからトモダチゲームと沢良宜志法がつながってるかもしれんってことかな

パリピ孔明 第7話「天下泰平の計vol.1」

評価: AA → AA

赤兎馬が英子ちゃんにも「解説の人」って認知されてるの笑った。

英子ちゃんの萌え表情がたくさんみられて最高だったね~~。

最後、運命的な出会いをした女の子が出てきて嬉しい。百合とかじゃなくて、女の子の隣に女の子がいると嬉しいという純粋な気持ちを思い出した。

くノ一ツバキの胸の内 七の巻「リンドウの決意/夜中の呼び出し」

評価: AA → AA

おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!駆け落ちは女と女がしてもいいんだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

SPY×FAMILY MISSION:07「標的(ターゲット)の次男」

評価: AA → AA

アーニャたむの友達のベッキーたむもかわいすぎん?萌えすぎ。
この2人が仲良くしてるのを30分放送し続けてほしい……。

シャドウバースFLAME 第8話「期待なんて呪いだよ」

評価: AA → AA

セブンスフレイムに悪評が付いてるの笑う。

おい!男のシャワーシーンを流すな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
目が潰れてしまう!

そういえばこのアニメにも黒羽アリスちゃんが出てるってことは、天宮ミモリちゃんも出てくるんですか!?

この真壁とかいう男が重要な役割を担ってるの意外だな……。
お調子者?主人公の悪友ポジみたいな役割なのにネクロマンサー使ってるのが意外というかなんかありそう感がする。

ゆみりのこういう「女の子!」って感じの声を聞くの久しぶりな気がするんですよね。
最近は割とひねくれたというか、直球の女の子ではない役とか少年っぽい役が多かった気がするんですよね。

魔法使い黎明期 第7話「

評価: AA →

番組編成の都合でお休みです。

じゃんたま PONG★ 第7話「白一色にゃ」

評価: AA → AA

は?
「白一色なんて役無いだろ!」ってツッコミは30万回くらい見たけど「1局に2人あがれないだろ!」ってツッコミはあまり見かけなかった気がする。
と思ったんだけど、切る牌も全部白になってるからダブロンになるな……。

カッコウの許嫁 5羽目「一緒に朝活できるかな…?」

評価: AA → AA

エリカちゃんが転校生だって~~~~~~~~~~~!!!??!?!?!?!いや~~~~~~~意外すぎる展開だ!!!!!!ま・さ・か、そうくるとはな~~~~!!!びっくりした!!!!!

という茶番は置いといて、間違えて男と映った写真を数秒アップロードしただけで退学になるってどんだけ厳しい学校なんだよと思ったけど、冷静になって考えるとそれを話し合うための面談をブッチしたわけだから、妥当といえば妥当なんかな。
あと、数秒だけアップロードされた写真がアンチに見つかって学校にチクられるって結構熱狂的アンチがいるってことですよね。このへんも伏線みたいになるんだろうか。

転校して来てすぐ周りに誰もいないエリカちゃん、満員電車の中で漏らした人を連想してしまった……。

エリカちゃんと瀬川ひろちゃんが仲良くしてるところ、もっと見たいなぁ……。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd season 第8話「虹が始まる場所」

評価: AA → AA

開幕本渡楓さん。

このアニメ、結構好きだし面白いアニメだとは思うんですが、周りが「うおおおおおおおおおおおおお!」って言ってるほどハマりきれてない自分がいるんですよね。
侑ちゃんがピアノとしてライヴに参加した時、僕は「あ~そう来るのか。なるほどね~」くらいにしか思わなかったんだけど、どうやら現実のライヴと重なった演出らしくて、そういうコンテキストを知っているとメチャクチャ盛り上がるらしい。
なんというか、こういうコンテキストを知ってると更に面白いみたいなことが多い気がするんですよね。

勇者、辞めます Episode 07「良い戦士が良い上司になるとは限らない」

評価: AA → AA

バーディウィングとかいうバケモンアニメの直後っていうのメチャクチャ割食ってる感ある。

最初、レオに対してエドヴァルトにメッチャきつく言うやんけって思ったけど、「自分基準で考えちゃう」ってことを、実際にやってる相手に突きつけるって徐々にわかってきたみたいなところはある。
これ、結構荒療治というか一歩間違えたらメチャクチャ間違った方向に行きそうな感じありますよね。

…………………それよりも……………………………………リリたむのメイド服姿とエキドナたむ(CV本渡楓さん)の高笑いが最高だった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

盾の勇者の成り上がり Season2 第7話「無限迷宮」

評価: A → AA

オタクたちがずっとラフタリアに対して「成長するな!」「元に戻せ!!」って絶叫してたお陰で制作側もそれを無視できなくなったらしくて、ラフタリアを元に戻す回をやってくれたらしいね。最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

全然知らなかったんですが、なんか富田美憂さんが出てきた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ラフタリアが小さくなったのと声が富田美憂さんの女が出てきたのでこのアニメに対する「やる気」がもりもり湧いてきました(単純

A

ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~ 第7話「うちの幼なじみ」

評価: AA → A

流石に僕も、そろそろ気づいてきましたよ。このアニメは僕向けじゃないって。
前回、女の子同士でクレープを食べさせ合うようなシーンを入れたのは、顧客対象外なのにここまで見てくれた僕へのご褒美ってだけで「幻」だったんだなって。
でも、同時にわかりました。「それでもまぁ悪くないな」って……。

幼なじみ(男)がひよりちゃんのこと好きなの、まぁ前回の終わり際からちょっとうすうす気づいてたんだよな。
男は同性の性欲に敏感だからな……。これはマジ。多分女性も似たようなもんでしょ。

クラスメイトに幼なじみに告白されたのを相談した時の「ベタの何が悪い!」はかなり同意ではあるね。
ただ、喫茶店の店員と話すようになって交際に発展するの、絶対に男側が客ならありえないよなって……。

ひよりちゃんが「今は…」って言って告白を断る時の理由、僕(モテない、告白されたこと無い、オタク)からすると、これ言われたら「あぁ、これは絶対望みないなぁ」って思っちゃうんですよね。
「それらが落ち着くのはいつ?」みたいな。体良く断られてるだけじゃね?みたいな。
まぁでも、ひよりちゃんと幼なじみの間にはある程度の交友というか信頼関係のようなものが構築されているのでこうはならないってことですね……。

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 第7話「理想に燃ゆる王女に奇跡が舞い降りた」

評価: A → A

私に天使が舞い降りた!

そうだった。前回アンチカーズしたら先っぽだけ手が人間に戻って「え!?」って思ったところで終わったんだわ。
チンポにアンチカーズかけて実体化させて挿入するエロ同人が

CV大西沙織さんの王女が死ぬわけないんだよな~って思って緊張感が無かったのはあるんだよな。
この時、ホーンテッドウルフの一番えらいやつがアークのこと助けるけど、群れの一部を殺されたのはいいのか?

アークが「自分は力押しで戦ってるだけで…」みたいなことを自覚するのが良かったね。
この手のアニメで主人公に伸びしろがあるのは良いな。

Shenmue the Animation 第7話「嚮後」

評価: A → A

なんか萌えぶり女が出てきたけど、そもそも顔が萌えないんだよな……。

B

C

可愛いだけじゃない式守さん 第7話「

評価: C →

お休みです。

D

E

F

切った

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(第3期) 第三十ニ章「神殿の捨て子と色作り」

評価: C → –

僕の限りある時間をこのアニメに使うのが辛くなってきた……。


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