IIDXとかBMSはもう放置して下手になるところまでなっちゃえばいいとすら思う……。
AAA
「邪神ちゃんドロップキック’」「グレイプニル」「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
AA
「放課後ていぼう日誌」「とある科学の超電磁砲T」「イエスタデイをうたって」「かくしごと」「球詠」「本好きの下剋上」
A
「シャドウバース」B
「プランダラ」「八男って、それはないでしょう!」AAA
邪神ちゃんドロップキック’
視聴完了グレイプニル 第11話「決意の代償」
東山奈央さんの声で「エッチなことしよ~」って言われたすぎだろ………………。 修一が放った火のせいで友人が死んでたというまさかの展開。その友人が最近妙な人とつるんでるってのはこの伏線だったのか……。 修一が後をつけてきた人をちゃんと自分で殺す展開が良かったですね。 そして、11話にしてなんかまた新たな展開?が見えてきて「あと1,2話くらいしか無いんだが?」という気持ちになった。
原作で続きも読みたいですね。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第12話「最終イベントが来てしまった…」
案の定カタリナのハーレムエンドじゃん。パーティでケーキアホみたいに食ってて、その後マリアのお菓子も食べるとかカタリナどんだけ甘いもの食べるんだよ。
僕このアニメ見てる現在進行系で朝食に菓子パン2個買って1個食べた段階で甘くて胸焼けしそうなのに。 このアニメの世界はゲームの世界じゃなくてある種現実だから、ここから先も人生は続くみたいな感じだと思うけど、1作品としてメチャクチャきれいな区切りになってたのがすごく良かった。
序盤中盤終盤と隙がない素晴らしいアニメだった。 とかなんとか思ってたら、2期制作決定らしい。神様仏様SILVER LINK.様。
AA
放課後ていぼう日誌
おやすみです。とある科学の超電磁砲T
おやすみです。イエスタデイをうたって scene11「はるの嵐」
先週のやつ、あれ空き巣だったのか……。 シナコが家に来てるところに晴ちゃんが来るのワクワクしすぎてヤバいですね。いや、どうして晴ちゃんみたいな顔も声も性格も最高の女の子を無視して、シナコとかいう性格も声も顔も終わってる女がいいんですかね。
さっき「ワクワクしすぎて」とか書いたけど、晴ちゃんがかわいそうすぎて流石に辛い。
これから3人の関係どうなるんでしょうね……。 いや、でもさぁ陸生も晴ちゃんのこと実質振ったみたいなもんなのに気を持たせるみたいなのも良くないような気がするんだよな。
いや、やっぱり晴ちゃんが言ってたみたいに、シナコ(変換がめんどい)がずっとキープしてたのが一番悪い。諸悪の根源。 女が「○○くんは何も悪くない」って言うの、本当に不快すぎるなと思ってたら最後シナコの幼馴染とばったり遭遇して修羅場?みたいになって続きが楽しみすぎる。
かくしごと 第12話「ひめごと」
今回シリアス全開っぽくて、いつものギャグっぽい話あんまり無いのが残念と思ったけど、普通に良い話で終わってよかったという感想でしたね。球詠 第12球「悔いなく投げよう」
梁幽館との試合は全体的にかなり面白かった。対戦相手が主人公たちのチームを認める描写とか、出すサインが裏目った時の葛藤とかそのへんが熱かった。
でも、最後までキャラの名前覚えられなかった……。
本好きの下剋上 第二十六章「夢の世界」
最初にマインの力を見せつけて騎士団を黙らせるみたいなの、やっぱり「女が書いた話」なんだなってのがチラついてしまう……。いや、別に不快とかつまらないとかじゃないんですけど。 ラス前の家族にお礼を言うシーンは割と良かったですね。元の世界には帰れないけど、今の世界でも幸せだと思ってるのがいいですね。
最後がかなりきれいに終わってたのでこの最終回はかなり良かったです。
A
シャドウバース #11「ヒイロvsルシア」
このゲーム、疾走安売りしすぎじゃない??原作のときからだっけ……。あと、「相手フォロワーと相手リーダーに○ダメージ」とか。 このアニメ、そんなにメチャクチャ面白いわけじゃないんですが方向性がわかりやすいのがいいですね。
B
プランダラ 第23話「許さない」
リヒトは攻撃手段が刀しか無いのに、遠距離攻撃してくる2人に勝てるわけなくない?と思って絶望してた頃にジェイルが助太刀に入るのありがちだけど熱いですね。
八男って、それはないでしょう! 第11話「板挟みって、それはないでしょう!」
マヨネーズ売り始めて「いや、お前さぁ……」って気持ちになってクソでかいため息出た。いや、超人高校生みたいにそれを話の主軸にしなかったからよかったけど。
3話前くらいから惰性で見てる気がするけど、小物感ある主人公の家の長男が追い詰められていくのはちょっと楽しかった。