【2021春】週間アニメ感想6月13日版(第10話)【シャドーハウス、スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました、イジらないで長瀞さん、BLUE REFLECTION RAY/澪】

今まで、段落にpタグが挿入されない不具合に長らく悩まされてたんですが、それが解消したので凄く楽です。

AAA

「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」「スーパーカブ」「シャドーハウス」
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」「戦闘員、派遣します!」

AA

「86-エイティシックス-」「イジらないで、長瀞さん」「ゾンビランドサガ リベンジ」
「東京リベンジャーズ」「EDENS ZERO」

A

「BLUE REFLECTION RAY/澪」「髭を剃る。そして女子高生を拾う。」

B

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」

C

D

切った


AAA

Vivy -Fluorite Eye’s Song- 第12話「Refrain -私の使命-」

評価: AAA → AAA

先週からメチャクチャ盛り上がる展開になってきた。
今回は、一時は「終わった……」って展開に行きかけて、僕は「こういう終わり方もありなんじゃないかな」って一瞬思ったんですが、そっからの逆転するぞって展開がメッチャ熱かった。

これまで面白い展開を積み重ねてきたお陰で「どっちになってもいいかな」って思えるような下地を作ってるこのアニメが大好き過ぎる。

スーパーカブ 第10話「雪」

評価: AAA → AAA

年相応に雪で遊ぶ2人がとても萌えでした。

最後の苦しそうな椎ちゃんにはちょっと…いや…だいぶ興奮しましたよ……。

シャドーハウス 第10話「最後の一対」

評価: AAA → AAA

ここに来てもまた最初に台車を選んだことが効いてきて、エミリコの対応力が発揮されてたのが良かったんですよね。
ケイトにも能力があったというのも、煤を出してたのに服が汚れていないって伏線で説得力がある感じで凄く良かった。

その後、生き人形とシャドー家の目的というか関係性というかそのへんの謎の一端が明かされて「そういうことだったのか」って一気に物語が進んだ感じがありましたね。

それよりも、今回のエミリコちゃんの顔がとてもかわいかった。

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スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第10話「吟遊詩人が来た」

評価: AA → AAA

今回ガチの神回だったわね……。

展開が凄く良かったんですよね。
ククが吟遊詩人として生きていくのを諦めて風俗堕ち(いや、違うけど)するか!?ってところから始まって、熱い展開もありつつ立ち直りを描いていくという流れが凄くきれいに1話にまとまってた。
しかも、みんなで曲を作ってアイデアを出すところでは、各キャラが作った曲までが作られてて力の入り方も伺えます。

これまでこのアニメの魅力だった女の子への萌えも失われず、今までの萌えで押し切るような「良さ」とは違う良さを見せてくれたこのアニメの底力を見たような気がします。
来週も継続かはわかりませんが、今週の出来だけ見るとかなり素晴らしかったので、今回はAAAランクとします。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω 第10話「神様演技」

評価: AAA → AAA

ルマキーナとはもうお別れ7日と思ってたら10話で最終回だったのか……。
やっぱりディアヴロ様が最強だと安心する。今回は危なかったけど。

戦闘員、派遣します! 第10話「キサラギ幹部、配信します!」

評価: AA → AAA

今回、キサラギの幹部側の話でしかも水着回だったので最高でした。
常にデカいおっぱいが画面にあったのがマジで最高だったし、リリスも可愛かった。
今期は石原夏織さんが来てますね……。

AA

86-エイティシックス- 第10話「ありがとう」

評価: AAA → AA

先週で最終回みたいな感じだったけど、まだ話終わってないよなって感じの回だった。
というか、ここで終わりどころか分割2クールであと1クールくらい話あるんですよね。

こっからどう話つなげてくるかは気になるけど、この回自体そんなにって感じだったのでまぁAAランクかな……。

イジらないで、長瀞さん 第10話「センパイって体、硬そーですよねぇ/やってやりますよ、センパイ!!」

評価: AA → AA

長瀞、からかうフリして先輩と距離を縮めながら自分がメチャクチャ照れてんの毎回だな……。
お前、先輩のことキモいって言っとけば照れてるの隠せると思ってるよな?
Aパートでその場面を友達に見られるってオチあったの良かったですね。
きれいにまとまってますね。

Bパート、先輩が絵に描いた服着てこいって反撃するの1話の頃は考えられなかったな。成長を感じる。
と思ったら同じ服作ってくるとかお前どんだけ尽くす女なんだよ……。
友達もドン引きしてるの笑った。

先輩の回想で、先輩の先輩が出てきて「これ長瀞目線からするとNTRっぽいな……」という気持ちになった。
このアニメ、先輩目線からも長瀞目線からもNTRが想像できるNTR好きにはたまらないアニメだな。僕は別に好きじゃないけど。
とかなんとか思ってたらマジで部長が来て長瀞が友達にからかわれてるの、一番見たかった展開で良いな……。

と思ってたら、部長と先輩の勝負になるっていう意外と熱い展開になってびっくりしてる。「こういうことできるんだ!このアニメ!」って思ってます。今。
まぁ最終回近いから締めに入る展開作っていかないとですもんね。
長瀞が部長に楯突くっていう意外性も含めて、高評価だし、どんな感じになるのかという次の展開への楽しみもありますよ。

ゾンビランドサガ リベンジ 第10話「ゾンビたちはどう復讐するのか SAGA」

評価: AA → AA

特に無し!

東京リベンジャーズ 第10話「Rerise」

評価: AA → AA

メッチャ面白かったけど、先週書いた「やってることは中高生が喧嘩してるだけなのに面白いのズルなんだよな」以外の感想がマジで思い浮かばない……。

もうちょいタイムリープ的な要素が増えれば違うことも書ける気もする。

EDENS ZERO 第9話「惑星ギルスト」

評価: AA → AA

乳がデカい女を拘束して、拘束具から電流が流れるって展開で「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ってなった。
完全にエロアニメだろこれという雰囲気だったけど、流石にね。

レベッカ以外にもメインキャラに乳デカい女出てきて興奮してきた。

女を石化させて家具にするって相当なことやってるけど、これ原作本当に少年誌でやってる漫画なの?
その直後に服を溶かす泡ってマジでエロ漫画かよこれ。シリアスっぽいシーンなのにかなり笑ってしまった。

服を溶かす泡に全てを持っていかれて、その他の内容全部忘れたわ……。

A

BLUE REFLECTION RAY/澪 第9話「彼女の言ったこと」

評価: – → A

タイムラインで妙な人気があったので、ちゃんと見直しました。

相変わらずちょっとよくわかってないけど、女が女を取り合ってるってところと世界が作り変わったって言われたところで「なるほどね」って全てをわかったつもりの顔つきしてます。

女しか出てこないバトルアニメとして見てたんですが、ここに来てタイムリープものとしての側面も見せてくれるというのが結構でかい評価点かもしれない。
このアニメは2クールあるので、展開次第では評価上がりそうな感じも無くは無いかな。

BLUE REFLECTION RAY/澪 第10話「墓を掘る美しい娘たち」

評価: A → A

正直、完全にこのアニメを理解できていないんですけど、雰囲気的にこれからお姉ちゃんと共闘する流れだけど、お姉ちゃん(CV上田麗奈さん)はニセの妹(CV井澤詩織さん)に籠絡されてしまって、黒幕はニセの妹(CV井澤詩織さん)みたいな感じ?

僕も上田麗奈さんの妹になりてぇってずっと思ってたら1話が終わってたので話に追いつくのが難しい……。

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 第10話「証明」

評価: A → A

割とこのまま帰る流れだけど、このまま帰ったら話続かないよなって感じがするんだよな……。
どう帰さない展開にするのか気になるのはある。

確かに、吉田が北海道行くのは「なるほど」って思ったよね。
吉田はどうせ一人暮らしだから北海道で仕事見つければいいよな。北海道に吉田の経験が活かせる会社があるかって話だけになるよな。

このアニメにしては珍しくそれなりの納得感ある展開だったので良かったですね。

B

幼なじみが絶対に負けないラブコメ 第9話「パラダイスSOS」

評価: B → B

先週に引き続き、水着のシーンがあったので良しとします。

いや、本当は「シロが居候することになるまでの展開無理やりすぎん?」とか「クロの好き好き言うのがちょっとキツ……」ってメチャクチャ思ったんですけど、2人とも乳がデカいのでまぁ1回くらいは許します。

C

D

切った