目次
- 1 AAA
- 2 AA
- 3 A
- 4 B
- 5 C
- 6 切った
- 7 AAA
- 8 AA
- 8.1 魔法科高校の優等生 第6話「九校戦、開幕です」
- 8.2 迷宮ブラックカンパニー 第5話「Transfer」
- 8.3 チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~ 第5話「本日の処方箋 その①誘引剤魔獣コイコイ/その②お母さんのブローチ/その③腹痛薬ハライタクナイン」
- 8.4 SCARLET NEXUS 第6話「破滅の明日」
- 8.5 ぼくたちのリメイク 第6話「なんとかしようって」
- 8.6 東京リベンジャーズ 第17話「Open Fire」
- 8.7 女神寮の寮母くん。 第3話「「孝士、思い悩む」、「孝士、復学する」」
- 8.8 白い砂のアクアトープ 第5話「母の来訪」
- 8.9 ひぐらしのなく頃に卒 第7話「祟明し編 其の壱」
- 9 A
- 10 B
- 11 C
- 12 切った
AAA
「カノジョも彼女」「アサルトリリィ ふるーつ」「かげきしょうじょ!!」
「出会って5秒でバトル」「ジャヒー様はくじけない」「精霊幻想記」
「現実主義勇者の王国再建記」「小林さんちのメイドラゴンS」
AA
「魔法科高校の優等生」「迷宮ブラックカンパニー」「チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~」
「SCARLET NEXUS」「ぼくたちのリメイク」「東京リベンジャーズ」
「白い砂のアクアトープ」「ひぐらしのなく頃に卒」
A
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」「Sonny Boy」「月が導く異世界道中」
「死神坊っちゃんと黒メイド」「EDENS ZERO」「探偵はもう、死んでいる」
B
「ピーチボーイリバーサイド」
C
切った
AAA
カノジョも彼女 第6話「ツンがデレ」
評価: AAA → AAA
直也が自分のことを「所詮、二股野郎の言葉だよ」って言って理香を遠ざけようとするの、誠実なのかそうじゃないのかよくわからないところが、このアニメにしかない「良さ」なんだよな。
なんというか、この「カノジョも彼女」って作品はこんな感じの天才的なバランスで成り立ってる作品だと思いますね。
もしかしたら、僕以外の人が見たら破綻してるって思うかもしれないけど、僕は成り立ってると評価したいね。
改めて思ったけど、登場人物が全員頭おかしいのが振り切れてて良いんですよね。いや、設定的には全員頭おかしくないとこのアニメが成り立たないというところではあるけど。
理香が父親に連れ戻されそうになって、自分の動画も消されそうになったところを直也が必死に庇ってるのを見て完全に惚れたみたいになってるけど、そもそも動画消されそうになってるキッカケ作ったのは直也なんだよな。
いや、直也が理香の動画投稿活動を真剣に認めてるところに対して惚れたのか。
なんというか、ここで理香がちゃんと(?)直也に惚れる理由付けをすることによって、理香の存在が今後も必要になってくるように仕向けてるのがうまいなぁと思った。
アサルトリリィ ふるーつ 第2話「おれんじ」
評価: AAA → AAA
アサルトリリィなので。
ラスバレのアプリで見れるんですけど、このアプリの動画再生機能は何故か自分から再生を止めないと止まらないんですよね。
今30回目くらいの再生が始まろうとしています。
今回はヘルヴォル回だったんですけど、ヘルヴォルの幼稚園みたいな雰囲気が良いですね……。
一葉が真面目に踊って恥ずかしがるのがかわいすぎる。
その後出てきた藍の口が八つ橋になってるのもかわいい。
ヘルヴォル、最初出てきた時は「一柳隊以外のレギオン出てきても、見劣りするだけだろ」と思ってたんですけど、ラスバレでヘルヴォルのストーリー読んだりして、意外と魅力的なレギオンでとても愛着がわいてきたんですよね。
かげきしょうじょ!! 第六幕「スターの片鱗」
評価: AAA → AAA
別にさらさのこと特別に好きとか、萌えとかではないんだけど、アニメの女の子に「彼氏がいます」って明言されるのは本当に辛い。
愛ちゃんが漢字読めないって正直に言うところとか、「前とは変わったんだな」ってことが改めて行動で実感できたんですよね。
それはそれとして、こんなツラして漢字が読めないの萌えポイント高い。
タイムラインでみんなが言ってたんだけど、さらさの演技の原点は歌舞伎にあるから、誰かのコピーにならざるを得なくて、それだと唯一無二を求められるこの世界ではトップを取れないってことなんですね。
僕はさらさは強キャラだと思ってるから、ここからなんとかしてくれるって期待してるし、どうやってこの逆境を乗り越えるのかが凄く楽しみですらありますね。
出会って5秒でバトル 第4話「皮肉屋」
評価: AAA → AAA
多々良りんごちゃん、激激激激激激激激激激激激激激激激激激激激激激萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このアニメの主人公、能力の一文にある「相手」っていう曖昧な言葉の定義をちゃんと確かめようとするあたり信頼感があるんだよな。
ジャヒー様はくじけない! 第2話「ドゥルジ嬢は疑わない!」
評価: AAA → AAA
ドゥルジがCV花澤香菜さんで、ジャヒー様がCV大空直美さんなせいで、関係性も相まって完全にガヴリールドロップアウトを思い出す……。
ブルーレイボックス買いました。
Aパートでは、過去にドゥルジをぞんざいに扱ってたのが自分に返ってきて惨めな思いをしたのに対して、Bパートでは純粋な善意によって魔石を得たという対比が凄く刺さりましたね……。
というかこんな状況でも、ドゥルジに生活を助けてもらおうって思わないジャヒー様がかわいい……。
いや、でも家賃は払ったほうが良いらしいね。
ブルーレイのCMで「家賃払わずにアニメのブルーレイ買う」って言ってるの流石にメチャクチャすぎてクソ笑った。
精霊幻想記 第5話「精霊の森」
評価: AAA → AAA
この主人公、常に疑われてんな……。
と思ったらすぐに誤解が解けて安心しました。その上、一気にケモミミハーレム環境に放り込まれて満足です。
そろそろセリア先生が恋しくなってきた……。
今回、女の子が土下座したり、女の子が裸足で(男もいたけど…)ぶどう酒を作ったり、他の名作アニメの法則を踏襲するような回でしたね。
現実主義勇者の王国再建記 第6話「智者は時にそむいて利を捨てず」
評価: AAA → AAA
ケモミミメガネの素晴らしい女が出てきて最高だった。
2020冬の本条楓(防振り)
2020夏のカエデ(ラピスリライツ)
2020秋の楓・J・ヌーベル(アサルトリリィ BOUQUET)
2021夏のカエデ・フォキシア(現実主義勇者の王国再建記)
今回、取ってつけたようなラブコメ展開が良かったな。
リーシアとソーマがイチャついてるところで、アイーシャが寝た振りしてたところで「これこれw」って声でた。
このアニメ、毎回切り方が「え?そこ?」ってところで終わるのがもうなんか伝統芸みたいになってきて良いね。
もう僕はこのアニメに毒されすぎて、全部肯定的に見えてしまう。
小林さんちのメイドラゴンS 第5話「君と一緒に(まあ気が合えばですが)」
評価: AAA → AAA
イルル、今までなんとも思ってなかったけど、ちょっと良いなって思えてきたな……。
いや、流石にこんだけデカすぎる乳は……って感じだけど、性格的に良い面が見えてきたなといった感じかな。
今回、トールとエルマの過去の話を織り交ぜてきて、「うーんこういうのはな……」って思いかけてたんだけど、あんまり引っ張らずに現在の話と交互にやっていく感じで、いい感じのテンポ感になって見やすかったわね。
AA
魔法科高校の優等生 第6話「九校戦、開幕です」
評価: AA → AA
本編(劣等生)の裏側の視点から進行していくみたいなアニメなんですけど、なんというか劣等生の話覚えてないからちょっと置いてけぼり感があるんですよね……。
見たのもう何年前だったっけって感じなんで……。
今回、風呂シーンがエロかったんですけど、風呂になんか着て入るのは誠実じゃないと思ってしまう……。
まぁおっぱい揉むシーンあったから許します!
このアニメ、深雪が主人公かと思ってたけどほのかが主人公なのではって思えるくらいほのかの存在感がデカいよね。
乳もデカい。
迷宮ブラックカンパニー 第5話「Transfer」
評価: AA → AA
突然未来に飛んで「SCARLET NEXUSか!?」ってなった。
というか、ここに来て未来編はじまるの?元の時間での目的とかそういうの全部途中じゃん……。
いや、そんなことよりもシアちゃんが出てこなくなるじゃん……。
主人公があっさり寝返るのが良いな。
そもそも、未来に飛んできた直後の魔王討伐の依頼が適当すぎたんだよな。
本当の悪はこっちだろって感じのことを思わせるのがうまかった。
チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~ 第5話「本日の処方箋 その①誘引剤魔獣コイコイ/その②お母さんのブローチ/その③腹痛薬ハライタクナイン」
評価: AA → AA
今回も素晴らしい萌えアニメだった……。
このアニメほど高純度の萌えを摂取できるアニメは少ない。
今回出てきたエルフの弓術士、マジでメチャクチャ萌えだった……。
今回、1話を3つの話に割ってて凄く見やすかったんですよね。
毎回萌え女が増えていく楽しさもありつつ、今回は後ろの2つの話で元からいる萌え女にフィーチャーした話で、バランスが取れていて良かった。
というか、弓の大会で使ったあの薬、流石に反則とかにはならんのか……?
まぁ、「そういう」ところを気にするアニメじゃないんですけど。
SCARLET NEXUS 第6話「破滅の明日」
評価: A → AA
やっとだよ。やっと。やっと面白くなってきた……。
いきなり未来に飛んで「は?!?!?!?!?」ってなったけど、ついに今までよくわからなかった部分の一端が明かされてメチャクチャ面白くなってきた……。
「今までこういう能力だと思ってたけど、それは自身が持ってる能力の一部でしかなくて…」みたいな展開というか設定というかは僕好きですよ。
未来のユイトがカサネに「俺を殺せ」って全てを託して死ぬところは悲しかったけど熱かったな。
カサネはユイトを殺さなきゃいけなくて、しかもそれは未来の本人に頼まれたことなのに、現在のユイト本人にとっては「頭がおかしくなった」としか見られないって辛すぎる状況だな……。
しかも、このまま行くとユイトは怪異化の研究に加担することになるっていうのもキツいな……。
自分が生きながらゲートを止める方法を模索することになるけど、それが報われないのが確定しているっていうのも辛い。
こっからどう転んでも暗い結末になるようにしか見えないから、どういう結末になるのかがメチャクチャ楽しみになってきた。
ぼくたちのリメイク 第6話「なんとかしようって」
評価: AA → AA
奈々子が完全に負けヒロインっぽくなってて悲しくなってきた……。
いや、僕はシノアキ派なんですけどね。
お金を稼ぐ→ゲームを作ろう ってなるの「うーん…」って感じではあるけど、創作で金を稼ぐことは経験にもなるからなってところか。
前半では貫之が「俺童貞なんだけど」的な話してたのに、婚約者がいて勝手に裏切られた気持ちになってた……。
というか、貫之は婚約者がいて恭也とシノアキがデキてて、奈々子だけ……って感じでかわいそうになってきた。
東京リベンジャーズ 第17話「Open Fire」
評価: AA → AA
タケミチ、結局場地を連れ戻せなかったから殺されるんじゃね?
と思ってたけど、そうでもないらしい……。
というか、結局この「血のハロウィン」に至るまでの道筋なんも変わって無くない?
このままだったら結局同じ道を辿るんじゃね?それとも土壇場でタケミチがなんとかするのか?
女神寮の寮母くん。 第3話「「孝士、思い悩む」、「孝士、復学する」」
評価: AA → AA
乳首かぱんつ見えてるシーン以外見てないので特に書くことがない……。
あ、主人公が学校に通うようになって、同級生のヒロインも出てきたのでおねショタ一辺倒じゃなくて変化がついて良かったかもしれない。
まぁでもこの同級生の乳首は拝めなさそうな雰囲気があるんですよね。
白い砂のアクアトープ 第5話「母の来訪」
評価: AA → AA
親が出てきて身構えた(僕は親が密接に関わってくる創作物が苦手)んですが、この年齢の女性がヒステリックにならなかったのは助かりますね。
最初は逃げるだけで、「どうにもならないぞ」と思ったけど、ちゃんと自分でケリを付けてくれた展開が良かったですね。良いところに着地したなぁと思った。
風花ちゃんが母親に向かって沖縄に残るのを伝えた時、くくると後ろで手をつないでるのは最高でした。
そして夏休みまでっていう期限が決まったところで、その期限内でどう決着付けるのかが楽しみですね。
いや、このアニメ2クールだから前半が沖縄編、後半が岩手編みたいな感じに振り分けてくるかもしれん。
ひぐらしのなく頃に卒 第7話「祟明し編 其の壱」
評価: A → AA
まさかこのひぐらしのなく頃にという作品で「鉄平がかわいそう」と思えるなんて数年前に想像できたか!?
沙都子があまりにもクズすぎてマジで笑えるレヴェルになってきた。
エウアがカケラの様子を見てゲラゲラ笑ってるの、完全にリアタイしてるオタクじゃん。
なんというか、このアニメの楽しみ方が”””理解って”””きた気がする……。
もう、正直あっと驚くトリックとかもう無いでしょ。そういうのに期待するのをやめたほうがよさそう。
A
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第6話「ひと夏の冒険をしてしまった…」
評価: A → A
このアニメ、男が出てこないほうが面白いんだよな……。
ソフィアが「呪われた自分がいるせいで雷雨が降ってきた」って自分を責めてたのに、カタリナやメアリが雨が降ってくることは悪いことじゃないってナチュラルに話をつなげてきたのが凄く良かったんですよね。
雨が降ってくる=嫌 っていうのは完全に人間目線でしか無いってことなんですよね。
そして、ソフィアが完全にレズの妄想してて最高だった。
というか、個人的にはめふらは子供時代の方が面白かったんだよな。
カタリナも年取って(言うほど年取ってないけど)丸くなった気がする。いや、そうでもないか……?
Sonny Boy 第4話「偉大なるモンキー・ベースボール」
評価: A → A
唐突な野球回。
正直、僕は野球に興味ないし、おっさんみたいな高校生が喋ってるだけの時間が長くて微妙だったというところはある。
このアニメ、能力や世界に関する謎は多いんだけど描いてる内容は単純明快な気がするし、雰囲気が明るいんですよね。
色合いが明るいし、いきなりわけわからん世界に飛ばされたのに、キャラクターたちは陰鬱な感情をそんなに持ってないみたいなところでそう思った。
今回は野球やってるだけだったし、あと前の話をあまり引きずってないような印象がある。
結局猿と遭遇することは無くて、猿の野球の話も正直意味不明だった……。
今回の見所は、主人公がやっと能力に覚醒したけど微妙に使い所がわからん能力だったってところか。
1話からこの4話の途中まで、主人公がうじうじした性格で微妙にイライラする感じだったけど、今回でちょっと変わったのかな。
月が導く異世界道中 第五夜「よくばり馬車の旅」
評価: A → A
先週街ぶっ壊して、そのまま次の街に行くのかよって笑った。
今週、澪がメチャクチャ萌えでしたね……。黒髪、おかっぱ、姫毛、声が鬼頭明里さん、満貫。
内容については……あまり見てなかった……。
死神坊っちゃんと黒メイド 第5話「坊ちゃんと烏とアイススケート」
評価: A → A
今回も毒にも薬にもならないイチャイチャだったり、ヴィオラの片思いみたいな変わらない日常みたいなのが描かれつつ、坊っちゃんの呪いがどうにかなるかもしれないみたいなのが示唆されましたね。
坊っちゃんの呪いが解けるのは、坊っちゃん本人からすると良いことなんだけど、作品的には呪いが解けてしまうとこのアニメ特有のものが無くなってしまうような気がしてしまうんですよね。
まぁだから解けないんでしょうという安易な予想をしてしまう。
EDENS ZERO 第17話「知識の宮殿」
評価: A → A
開幕風呂シーンで色んな所が立ち上がりました。
このアニメの唯一の見どころ。
着せ替えするシーンで、レベッカの服が谷間を出さない服にナーフされてて悲しかった……。
探偵はもう、死んでいる 第5話「それは一年後の未来へ向けた」
評価: B → A
「あーシエスタがもう死んでるからな……」って惰性で見てたオタクが多くなってきたところにこのシエスタの水着回入れてくるの”””わかってる”””じゃねぇか……。
シエスタ、三大欲求が強めって明言したってことは性欲も強いんだよな……。いいね。
シエスタの水着以外の見どころは特に無しです。
今回ランクが上がったのも、シエスタが久々に1話通して出てきたからというだけの理由です。
B
ピーチボーイリバーサイド 第6話「キャロットとミリア」
評価: B → B
サリーが狂気に囚われてるみたいになってるところが好きですね。
ああいう顔してる女好きかもしれん。
ミリアが今の状態になるまでにサリーとやりあってるのが示唆されて、「抜けてる間が気になる」って感じになってきた気がするな。