あと、パッチ5.0部分が佳境だったり、ファンフェスを見てたりしたせいで更新が遅れました……。
今度から土日に予定がある時は予め平日にアニメ感想書き溜めておきます……。
AAA
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」「スーパーカブ」「ゾンビランドサガ リベンジ」「86-エイティシックス-」
AA
「戦闘員、派遣します！」「シャドーハウス」「東京リベンジャーズ」A
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」「イジらないで、長瀞さん」「EDENS ZERO」「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」
B
「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」C
D
切った
「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」AAA
Vivy -Fluorite Eye’s Song- 第8話「Elegy Dedicated With Love -たった一人の大切なパートナー-」
評価: AAA → AAA後半からの怒涛の展開がマジでヤバかった。面白すぎるし、次どうなるんだ？って気になりすぎる。
CV日高里菜さんの二面性あるキャラは素晴らしいんですよね。
ヴィヴィが「心を込めるなんて簡単。初歩の初歩」って急に自慢げになってるのはどういうことなのかメッチャ気になるんですよね。
本当にそれを言語化できるのかというところも。
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω 第6話「魔王軍戦」
評価: AAA → AAA今回はエロくなかったけど、ディアヴロがかっこよかった！！！！！！！！
スーパーカブ 第6話「私のカブ」
評価: AAA → AAAいやぁ、今回もメチャクチャ良かった。
なんというか、まず前提として僕はオタクに媚びまくってるタイプのアニメも大好きなんですが、このアニメはオタクに媚びてるみたいな雰囲気をあまり見せていないにも関わらず、オタクを喜ばせる節々を入れてきてるのが素晴らしいんですよね。
まず、小熊が「今日はこのくらいで勘弁してあげる」って言ってるところで思ったんですけど、このアニメはじまったばっかりの頃から随分感情表現が増えてきたなぁってのを実感したんですよね。このシーン。
到着した後、バイク禁止って教師に言われるけど、わざわざそうやって言われるってことは……って感じで結局乗っちゃうんですよね。
こんなことする子じゃ無かったのに……って感じはあるけど、徐々にはっちゃけていくのを眺めてるのも良いな。
このアニメは「続きがメッチャ気になる！！」とか「劇的な展開を連発してくれる」って感じじゃなくて、淡々と「良いなぁ……」って雰囲気の場面をずっと流してくれるから、1話見てる時間が短く感じるということはあんまり無いんだけど、EDがはじまった時に「いやぁ……良かったなぁ……」って声に出ちゃうんですよね。
ゾンビランドサガ リベンジ 第6話「ウォーキング・ベット SAGA」
評価: AAA → AAA0号のハチャメチャっぷりが良かった。
でも、そのせいで正体が……って引きで、これをどう収拾付けるのかってところが次回の見どころですね。
86-エイティシックス- 第6話「最後まで」
評価: AAA → AAA赤面するレーナの萌え女っぷりが最高だった。
内容もメッチャ面白かったです（書くことがない
AA
戦闘員、派遣します！ 第6話「戦闘員、派遣します！」
評価: AAA → AA6話なのにサブタイトルがタイトル……？と思ったけどそういうことね。
タイトル回収してくるの良いね。
最後の締めで「相棒」を自称するようになったアリスもメッチャ良かった。
スノウとは後腐れなく一発だけヤりたいというのはメチャクチャわかるんだよなぁ。
ずっとAAAにしてたけど、やっぱAAAはやりすぎ感あるかもしれんなと思ったのでAAかな。
シャドーハウス 第6話「庭園迷路」
評価: AA → AAエミリコちゃんの萌えっぷりがマジでヤバかった。
他の萌えアニメも見習うべきですよ。これは。
とりあえず、エミリコちゃんが必死に押してる押し車に乗って苦しませてあげたい。
しんどいけど必死に僕が乗ってて重くなってる車を健気に押してるエミリコちゃん……。
あと、ラムとエミリコが転んで手を握ってたみたいな細かいところが素晴らしかった。
女の子同士が一番なんですよ。
東京リベンジャーズ 第6話「Regret」
評価: AA → AA面白すぎだろこのアニメ。
メビウスとの抗争を止めないとってところで当のメビウスが来ちゃうってマジで次どうなるの？
あと、なんか東京卍会側に内部抗争を起こさせてる人がいそうな感じなんだよな。
そこも含めて楽しみすぎる。
A
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第6話「リヴァイアサンが来た」
評価: AA → A流石にいつも同じ感じで話続くから飽きてきた……。
女が可愛いのは相変わらずだったし、エッチな風呂シーンが一瞬でもあったのは良かったです。
イジらないで、長瀞さん 第6話「センパイ、ちょろ過ぎる～♥／センパイ！海、行きましょうー！」
評価: A → AAパート意味不明だったけど、最後の先輩が描いた長瀞の絵を見てメチャクチャ嬉しそうにしてたのはかなりポイント高いですよ。
Bパートはスク水の日焼け跡ある長瀞もさることながら、友達の2人が足げにしようとしたところに独占欲発揮するところが最高でしたね。
あと、最後にきれいな感じで締めることによって短い間にうまい具合に展開を詰めてるところも高評価ですね。
EDの8bitバージョンはなんで……？って感じだった。
ピコピコ音源好きだからまぁいいけど……なんで今？
EDENS ZERO 第5話「激突!!シビルファミリー」
評価: A → Aレベッカのあのおっぱいに一切目が行かずに脚だけに目が行くのおかしいだろ……。
変態さんか？あ、そう言われてたわ……。
レベッカのおっぱいと結構派手めな能力バトルってだけで満足ですね。このアニメ。
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 第6話「星空」
評価: A → A前エッチした男と再会するっていう回らしい。
視聴者が吉田に対して思ってるようなことを言う男がこんなチャラ男なのかよ……。
なんか吉田のやってることを善行に見せるために悪者っぽくこいつを出したように見えてしまうんだよな……。
ヤられそうになった時に吉田が早く帰ってきたのはなんか理由あるのかな。
あの文面から危なそうだってわかったってことか？
コイツは完全に悪役なのかと思ったら家に入れてくれたから約束を守るってところでいいヤツ風に描いてるのが違和感がちょっとあったかもしれん。
なんか描かれてないとか読み取れてない部分があるのだろうか。
家がクソでかい金持ちなのにバイトしてるのかこの女……。
色々書いたけど、紗優が今後のことを考えるってなったことになったってところで、いい感じに次に続いてるところは良かったと思います。
B
幼なじみが絶対に負けないラブコメ 第5話「記憶カケル少女／タコさんウインナーの罠」
評価: B → Bいや、ショックで記憶喪失って全くつながらないだろってマジで思ったんだけど。
とりあえず、内容についてあーだこうだ思いながら見てられないので、無心で水瀬いのりさんの声を聞いてた……。
いや、でも今回は意外と絵が全体的に崩れてなかったな。そこは評価できる。
C
D
切った
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第6話「ナイフとノコギリ」
評価: B → –今回マジでつまらなくて寝てたし、続きが気にならなかったので切ります……。
なんというか、幼なじみに追い詰められてるシーンどうやって解決するのかと思ったらそれ！？ってかなり思って白けてしまった……。