【2022冬】週間アニメ感想1月23日版（2,3話）【明日ちゃんのセーラー服、異世界美少女受肉おじさんと、CUE!】

2022/1/30 2022冬アニメ, アニメ

←前回 次回→

目次

AAA(10作品)

「明日ちゃんのセーラー服」「怪人開発部の黒井津さん」「スローループ」
「終末のハーレム＜無修正ver.＞」「ありふれた職業で世界最強 2nd season」「その着せ替え人形は恋をする」
「現実主義勇者の王国再建記 第二部」「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」「異世界美少女受肉おじさんと」
「失格紋の最強賢者」

AA(4作品)

「錆喰いビスコ」「天才王子の赤字国家再生術」「リアデイルの大地にて」
「進撃の巨人 The Final Season」

A(3作品)

「殺し愛」「賢者の弟子を名乗る賢者」「CUE!」

B(4作品)

「ドールズフロントライン」「東京24区」「イロドリミドリ」
「オリエント」

C(0作品)

D(0作品)

E(0作品)

F(0作品)

切った(0作品)

AAA

明日ちゃんのセーラー服 第3話「部活はもう決めた？」

評価: AAA → AAA

このアニメはヤバいですよ。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい。

変態が集まって作ってるだろ。マジで。原作者も変態だと思う。
制作スタッフに1人2人変態がいたところではこの変態アニメは作れない。断言できる。

準備運動してる時に体操服が落ちてお腹が見える瞬間、スカートが「ふわっと」する一瞬、濡れてる袖の生地の質感、カバンの革の質感、古城智乃ちゃんのメガネが”””絶妙”””に顔とサイズが合ってなさ(が良い)、髪が落ちる一瞬、キャミソールの紐の奥に描いてるブラ紐、明日ちゃんがメガネかけた時の色っぽい唇、挙げるとキリないんですがこういった一瞬一瞬を見逃せないので、常にキモい笑顔を顔に張り付かせた状態で画面に張り付いてしまう。

明日小路ちゃんが女を次々とたらしこんでいくのが、ハーレムアニメのそれと似ていて凄く……良かった。
女の子が女の子に「スカートめくってもいいですか？」って聞くアニメは名作だし、女の子が女の子の脚を褒めるアニメは名作だし、女の子が女の子の連絡先を強引に聞き出すアニメは名作だし、女の子が女の子に膝枕するアニメは名作。

谷川景とかいう女、最初は「あんまりかわいくないかも……」って思ったけど、すぐにその評価を改めさせるような気持ちにさせるその展開や演出や声優の演技やその他もろもろが本当に凄いって感動した。
最終的に自分からエロ自撮りを撮影するところまで持っていく明日小路とかいう魔性の女が……。
そして、写真部への入部までしてしまうって一人の女に影響与えすぎでしょ。

古城智乃ちゃんのブレザーをキャミソールの上から着る明日ちゃん、いつもと違った雰囲気ですごーーーーーく良かった。
土砂降りで服が濡れて……って展開があったら、服が透けて…みたいな展開やるだろ！と思ったらやらなかったんですが、それよりもデカい衝撃受けましたよね。
女の子が女の子に膝枕するシーンは「あ！！！！！！！」って叫んじゃったし、そこから明日ちゃんを見上げた時の1枚の芸術作品のようなカットが素晴らしすぎた。

これから明日小路ハーレム(全員女)を作り上げるのかと思うとワクワクする。

怪人開発部の黒井津さん 第3話「

評価: AAA →

放送は2話、配信は1回休みだそうです。

スローループ 第3話「ありがとう」

評価: AAA → AAA

このアニメ、結構家庭環境が重いんですよね。
タイトルにもある通り、スローな感じで進行したりデフォルメ顔が多めだったりなところにこういう設定が来るのがちょっと評価分かれそうな雰囲気ある。
いや、でも、そんなん置いといてマジでメチャクチャに萌えますね……。

今回”も”、ひよりちゃんと小春ちゃんの百合が素晴らしかったね。
どさくさに紛れて身体が密着してたを見ながら鼻息荒くしてました……。
はじめての共同作業でしょこれ。

そんなこんなで萌えまくってる時に、恋ちゃんの「両親を一人の人間として見るようになった」的な話ぶっこまれて「あぁ、これ自分もそこそこ大人になってから思うようになったなぁ」という共感を感じてしまったんですよね。
高校生でその境地に至るのはちょっと成長が早すぎるでしょ。いや、僕が遅いのか……？

ブルーレイのCMでこのスローループのブルーレイを「うちにも置こうかな」って言ってるのが冷静に考えると面白すぎて……。
釣具屋に萌えアニメのブルーレイが並んでるんですよ？でも意外と絶対無いとは言い切れないラインなのがまた良い。いや、無いだろ。

終末のハーレム＜無修正Ver.＞ 第2話「二人の女性」

評価: AAA → AAA

いつも「アニメに男を出すな！」って絶叫してるから、男殺しウィルスが人によって作られたかもしれないって聞いて真っ先に疑われた……。
今追っ手を避けながらこのブログを書いてます。

この無修正ver.、女の乳首は普通に描かれてるのに主人公の男の乳首は描かれてないの「わかってる」んだよな。
男の乳首とか誰も見たくないってことをわかってる。

たくさん食べる周防美来とかいう女が可愛すぎる……。
今回出てきた一緒にベッドで寝てくれる女は……あまり好みではなかった……。

ちょっと冷静になれたんですが、流石に乳首見える唯一無二の強みがあるとはいっても、スローループと黒井津さんより上は……ってことでこのへんかなと……。

ありふれた職業で世界最強 2nd season 第2話「灼熱の光」

評価: AAA → AAA

ありふれた金髪幼女が世界最強。

前回書き忘れてたんですが、OPのサビでタイトルロゴでてくるところマジでかっこよすぎません？
他にこういう演出のOP映像見たこと無くて新鮮。しかもただ新鮮ってだけじゃなくて、これがまたかっこよくてね。
曲と相まって、メチャクチャ良いOP。

ガチで24分間ユエたむ萌え～～って絶叫してたら終わってた。

そういえばあのエロウサギ、2期になってから乳とハンマー振ってるだけじゃね？
歩くだけで乳が揺れるところだけが取り柄の女。
そして、今回は暑い場所に行って、おっぱいに汗かくところとかそのおっぱいにかいた汗を拭くシーンとか見せてくれるの良いね。「理解(わか)って」る。

ユエが正妻ぶるシーン来るたびに「これだよこれ！！」って絶叫してしまうよね。
それに嫉妬した香織が竜宮レナみたいになってて笑った。「かな？かな？」はモロすぎるだろ。
そこで、ユエたむが王者の風格を漂わせてるのが良すぎる。
別に香織が特別好きなわけではない(声は好き)けど、いることによってユエたむの正妻ぶりが強化されたのが良すぎるよね。

その着せ替え人形は恋をする 第3話「じゃ、付き合っちゃう？」

評価: AAA → AAA

主人公が夢精するアニメというところで、暗殺貴族と着せ恋という2つの全然違うアニメで変な共通点できちゃったの笑う。

エロい。
ガーターベルト見せつけるシーンがエロかったって絶叫したかったけど最後に踏みとどまった冷静な僕「自分の体を見せつけて『ご褒美』って言うのはやめな」

髪の毛を赤と黒のツートンカラーで染めた子が可愛かった。
ツインテールで上下に染まって見える髪型、ツインテールほどいたらどう見えるのか興味あります……。
多分ですけど、ツインテール結ぶ時に結び目がちょっとでもずれると、あの赤い色もずれるので不格好になっちゃいそうで、結ぶのに時間かかりそう。で、「うまくいかないな……」って何度も結び直してるんですかね。萌え。
なんてことを考えてたら「萌え」って普段から「可愛い」の代替語みたいなノリで使いまくってたけど、本来はこういう場面で使うべきですよね。
「萌え」という言葉の本来の使い方を考えさせるアニメ(いや、流石に考えすぎな気もするが

あの、僕はね、やっぱり、こう……いわゆるオタクなので、クラスでカースト上位で顔が良い女にね、優しく……される……みたいなの、素直に………好き……なんですよね。あの？わかります……よね？
それでいて「付き合ってるって噂されてるみたいだし……一緒にいないほうが……」って言った時に、サブタイトルみたいなこと言われるの、マジで……理想……というか……？そんな感じ？

ラーメン一緒に食べに行ってくれる女の子、オタクの理想だろ……。僕はラーメンよりファミレスが好きなんで悔しくないですよ。
で、ラーメン食べた後にそのへんで売ってるのを買い食いしちゃうのがあまりにも可愛すぎた。

着せ恋と明日ちゃん、放送枠も隣で制作会社もCloverWorksでどっちもフェチ色が強いアニメってことで、お互いに競い合ってない？

現実主義勇者の王国再建記 第二部 第16話「苛政は寅よりも猛し」

評価: AAA → AAA

燃えてるガイウス(・ヴァン・バエサルではない方)のシーンでずっと腹よじれるくらい笑ってて大事そうな話全部聞こえなかった。

「書物などくれてやってもいい」ってユリウスが言った瞬間の残念な空気感が「これぞ現国だよなぁ！！」って感じしてメッチャ好き。
そっから追撃で帰り際のユリウスを煽りまくるところも相当笑った。

最後の嫉妬して正妻ヅラするリーシアちゃんが萌えすぎて萌え。
というか、着ぐるみで参加して「付き合い」もクソもあるかよってツッコミどころもあるんだよな……。

ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第3話「面会人 その①」

評価: AAA → AAA

いや、普通に毎回おもろすぎて書くことがない……。

いつもはこういう普通に面白すぎて…みたいなアニメは謎の補正を働かせてAAランクにするんですけど、OPが岸田教団なのでAAAです。

異世界美少女受肉おじさんと 第2話「ファ美肉おじさんと絶世の美貌」

評価: AA → AAA

想像してたよりかなり楽しいアニメすぎて、AAAになってしまった……。
僕も女の子になりてぇ～って気持ちを刺激してくるアニメ。

前回の終わりで出てきた扉は普通に橘の家に続くドアだったっていう。
家で飯食わないのにクソデカい冷蔵庫持ってるの、なんか「なるほど」って感じあるね……。

この橘(女)のM・A・Oさんの声がマジで良すぎるんですよね。
歯をギザギザにして悪い顔してるのがメチャクチャ良い。
この女が「可愛い」とか「萌える」ってところに到達する直前で「いや、こいつ男なんだよな」って踏みとどまってしまうのはあるんだけど、それもまた悪くないな。

全体的に軽いノリで話が進んでいく感じで、ギャグも面白い。
今回は神宮寺が橘に惚れてる描写がメインだった気がして、逆についてはあまり触れられてなかった気がする。

失格紋の最強賢者 第3話「最強賢者、竜(イリス)と出会う。」

評価: AAA → AAA

最高！！！！！！！！！
見たい展開をきっちり見せてくれて、さっさと話を前に進めてくれるスピード感が僕は好きですね。

今週の失格紋の名言
「まともに食らったら即死だな」←まともに食らうことは無い
「やったか！？」←負けフラグ
「国宝量産マシーン」←！？
「どうした？魔法を消されるのははじめてか？」←敵を煽るのが面白すぎて最高

最後に出てきたドラゴン、最初は威厳たっぷりな声で喋るけど一瞬で井澤詩織さんの萌え声になってくれるのが良かったね。
展開が早い。
井澤詩織さんの気が抜けた「わかりました～」があまりにも信用できない感じでそれも好き。

何千年も前からいるドラゴンに「4500km」とかって言って通じるのか？とか思ったけど、この手のアニメでそこ気にするのは野暮なので考えるのやめました……。

AA

錆喰いビスコ 第2話「エリンギで跳ぶ」

評価: AA → AA

サブタイトルと急にカニが出てきて「カニ！？」ってなったインパクト凄かった。
あと、このアニメ、もしかして…………ホモアニメ…………？

チロルちゃんがかわいかったね。声が富田美憂さんだし。
キャラもいいキャラしてる。このチロルちゃんは敵でも味方でもないって感じなんかな。

アクションシーンの迫力がすごくて良かった。
次回への引きも楽しみな感じだったね。

天才王子の赤字国家再生術 第2話「戦場のウェイン・サレマ・アルバレスト」

評価: AA → AA

開幕の風呂シーンで色んなところが立ち上がりました。ニニム・ラーレイたむ萌え！！！！！！！
女の子が胸の大きさを気にするアニメは名作。

クソどうでもいい行軍シーンを適当に描いて、女の子の萌え萌えシーンとか、主人公の見せ場をちゃんと見せてくれるところが評価できるね。

このアニメで一番かわいいフラーニャ・エルク・アルバレストたむを解説役としてちょっとでも出してくれてありがたかった。
フラーニャ・エルク・アルバレストたむかわいすぎ！！！！

リアデイルの大地にて 第3話「娘と、闘技場と、爆走と、アッパーカット」

評価: AA → AA

メチャクチャ良いアニメだ……。
最初は「いや、なんだよこのサブタイトルは」って思ったけど、まさにこの通りの内容なんですよね。凄いアニメだ……。

ケーナの娘は既婚者で非処女なのに、ケーナは処女っていう謎の現象が起きてて笑えるんですよね。
そこそこ若く見える娘と2人で抱き合うシーンは「お？？」って思ったけどあとから既婚者ってわかった瞬間、「既婚者のくせに萌えツラしても無駄だからな？」って高速で手のひらを回転させた……。

最後の方で、スカルゴがケーナの元に駆けつけるシーン、これマジで2022年に放送されたアニメか？って思うくらい古典的表現が多用されててビックリしてしまった。
でも、これはこれで「こういうアニメなのか」っていう方向性を感じられて凄く好きなんですよね。

進撃の巨人 The Final Season 第77話「騙し討ち」

評価: AA → AA

「クオリティすげー」って言ってたら終わった……。

いや、僕が進撃の巨人についてアレコレ言わなくても、もっと進撃の巨人を愛してる人がごまんといて、その人達が進撃の巨人の魅力を聞かなくても勝手に語ってくれるんですよ。
だから僕が進撃の巨人の詳しい感想を書く必要は無いんですよ。

A

殺し愛 FILE02 「TARGET」

評価: A → A

佐藤ちゃんのたまに見せる萌え顔のために見てる。
殺し屋？暗殺？みたいなのはあまり興味が……。
あ、でも、ソン・リャンハの飄々としてるけど最強みたいなのは好きかも。
最強じゃ面白くないから、その弱点が佐藤ちゃんになってるみたいな構図ですよね。

賢者の弟子を名乗る賢者 第2話「わし、ウソついた……」

評価: B → A

やっとミラちゃんが本格的に登場してきて嬉しいね。
大森日雅さんののじゃロリが良い。

それ以外は…………………………………。
戦闘シーンがあまりにもつまらなすぎて……。

どうやら、ダンブルフがおふざけで幻想薬飲んでログアウトしたら寝落ちして、気づいたらゲームの中の世界に入り込んでたって感じらしい。

ちゃんと大森日雅さんの声が聞けたので今回はAランクです。

CUE! 第3話「この出会いは運命」

評価: B → A

微妙な部分も多いし、女の子の名前は覚えられないけど、案外悪くないんじゃないかって思い始めてる僕がいますよ。

恵庭あいりちゃん、下の名前を「椎」にするか上の名前を「アーカディア」にしたほうが人気出ますよ。
ところで、やっと、恵庭あいりちゃんと九条柚葉ちゃんの名前覚えました。
千里の道も一歩から。2クールアニメの16人の女の名前を覚えるのも3話から。
ところで、この感想に他のキャラの名前を書く時は公式サイトを見ながら書いてると思ってもらっていいです。

天童悠希ちゃんの声が特徴的でかわいいね。
「ガーン！」の時の萌え顔も素晴らしかった。

4人集まった時に「こいつらまともな人間いないのかよ」って一瞬思ったんですが、キャラクターの職業欄見ると高校生大学生フリーターしかいないんですよね。
しかも、声優を志す人間って恐らくまとも寄りじゃない人間が集まると思うんですよ。
そうなると、逆にリアルだなって感想を抱いてしまった。

4人決めるっていう都合上仕方ないとは思うんだけど、役が決まった3人以外でこのプロジェクトに立候補しないのやる気無いんじゃないかってちょっと思ってしまった。
でも、↑と同じ理由で自分の人生に当事者意識がない(偉そうに書いてるけど実は僕もです)みたいな感じなんだろうなっていう意味だとこれもある意味ちょっとリアルかもしれないって思えてきた。

B

ドールズフロントライン 第3話「THE ECHO エコー」

評価: B → B

ドルフロの女の子の名前覚えた！！！

  • .mp4ちゃん
  • D4DJちゃん
  • ……

なんか剣で銃弾を防ぐシーンがメチャクチャ面白かった。
そのシーンのgif見てたら一生笑ってられるかもしれん。

細い勝ち筋の糸を通して勝つみたいな展開がちょっと面白かった。

東京24区 第3話「朝には紅顔ありて」

評価: A → B

開幕から湯気のない風呂シーンがあって嬉しかったですね。
男の裸は見たくなかったけど、何かを得るには何か代償を払う必要があるんで仕方ない……。
まぁでもこの女のことが好きってほどでもないんですけど、「湯気のない風呂シーンを見せてくれた」という事実がただ嬉しいんですよ。

1話以来ですね。電話来て選択を迫られるやつ。
今回失敗しちゃったんですが、3人が最善を尽くそうとした痕跡が見られないんですよね。
それぞれ勝手に動いてるっていうか。
というか、人の車水に落としてるの何？あれ？どういうこと？

なんかおっさんが死んだけど、よくよく考えてみたら高校時代の担任が卒業した後までもこんなに関わりあるとかあるか？って思ってたんだよな。
「とりあえず衝撃的な展開作りたいから殺すわ」みたいな感じで殺されたように見えてしまう……。

最後、謎の存在からの宣戦布告？みたいなのがあって気にならせるみたいな引きを作ってきたけど、「うーん……」って感じが拭えない……。

イロドリミドリ 第3話「やる気をゲット！」

評価: B → B

風呂！おっぱい！ジャージ！

ダサいWebサイトのことバカにしてたけど、それなりに見れるWebサイトを1から構築するのってそれなりに大変なんですよね。
逆に楽に済まそうとすると、小綺麗なテンプレートみたいなのがあったりして、簡単なんですよね。

なんてことを、高校生の時にダサい個人Webサイトを作ってた僕が思ってました。

オリエント 第3話「

評価: B →

リアタイ逃したんですが、dアニメのアップロードが一週間ほど遅れてるので見れません。
継続するかどうかは来週になったら考えます。

C

D

切った

←前回 次回→

ブログに関する問い合わせ、要望、感想、意見などは園田うきの質問箱にお寄せください。
Twitterでの問い合わせはフォロー外のリプライは通知が来ず、相互以外はDMを送れない状態で、ブログはコメント欄を閉じているためこのような形を取らせていただきます。