【2021夏】週間アニメ感想8月22日版(第7,8話)【かげきしょうじょ!!、現実主義勇者の王国再建記、平穏世代の韋駄天達】

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目次

AAA

「ジャヒー様はくじけない!」「カノジョも彼女」「アサルトリリィ ふるーつ」
「かげきしょうじょ!!」「現実主義勇者の王国再建記」「出会って5秒でバトル」
「精霊幻想記」「チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~」「平穏世代の韋駄天達」
「小林さんちのメイドラゴンS」

AA

「白い砂のアクアトープ」「迷宮ブラックカンパニー」「魔法科高校の優等生」
「ぼくたちのリメイク」「東京リベンジャーズ」

A

「月が導く異世界道中」「SCARLET NEXUS」「ひぐらしのなく頃に卒」
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまた…X」「女神寮の寮母くん。風紀まもるくんシースルーバージョン」「死神坊っちゃんと黒メイド」
「EDENS ZERO」「探偵はもう、死んでいる」「ピーチボーイリバーサイド オンエア版」

B

C

切った

「Sonny Boy」


AAA

ジャヒー様はくじけない! 第4話「

評価: AAA →

今週はゴルフで中止らしくて本気のスポーツへの憎しみで気が狂いそうです。

カノジョも彼女 第8話「どう見ても好き」

評価: AAA → AAA

このアニメ、僕が好きな展開をやってくれるので安心して見れる。
ただ、時間が遅すぎる……。

咲ちゃんが寝取られに目覚めそうになってる時、渚ちゃんは寝取りに目覚めようとしてたよ。
この時の咲ちゃんの「何この状況!」ってセリフ、僕が言いたかったのはあるよね。それがいいんだけど。

咲ちゃんが渚ちゃんの前で「発情の度合いは胸の大きさによって決まる」って言うの、実は渚ちゃんのこと何かしら思うところあるでしょと勘ぐりたくなるくらい性格悪くて笑った。

アサルトリリィ ふるーつ 第3話「さくらんぼ」

評価: AAA → AAA

女同士で指を咥えたりするの、レズセックスだろ。

ミニアニメではありますが、グラン・エプレが動いている姿を見ることが出来て僕は嬉しいです。
アサルトリリィ BOUQUETの放送が終わってから、ラスバレのPVを見た瞬間から僕はグラン・エプレのみんなが動くところを渇望していたんですよね。

僕はたかなほの2人の関係性が好きなんですが、ひめあかの2人が一線を越えてほしいという気持ちもあるんですよね。

このアサルトリリィふるーつは、ヒュージとの戦いがとかそういう要素が一切入り込んでこない純粋な百合模様を楽しめるところが本当に最高です。

というか、ラスバレをプレイしてない人からするといきなり出てきたグラン・エプレがこんなに頭おかしい人らなのかって誤解されかねないような気がするんですが……。
これOK出した人、相当感覚狂ってそうで良いですね。

かげきしょうじょ!! 第八幕「薫の夏」

評価: AAA → AAA

今回、今まであんまり(僕が)注目していなかった星野薫の話。

田舎は日傘さしてるだけで陰口叩いてくるのメチャクチャ「田舎!!」って感じで良かった。
田舎はマジで陰湿な奴しかいませんからね。

今回なんですけど、今までの話とはガラッと変わってラブコメ風な展開だったけど、メチャクチャ良かったな……。
こんな展開をやっても面白いの、この作品のポテンシャルを感じましたね。凄まじい。

薫が花火大会で「私は違う」って反論するシーン、なんというか熱いんだよな。
自分が好きでやりたいからやってるけど、周りの普通の生活を送ってる人がちょっとでも羨ましくなるみたいなの、精神が未熟な時はその2つの感情が同居することもあるということを許せないんですよね。
でも、この熱い薫の反論があったから、この男(名前もう忘れた)は野球をずっと続けられたっていう何とも良い話になってるんですよね。

この薫ってキャラのこと、今までそんなにわからなかったけど、こういう背景があってのキャラだったのかを知ることが出来て凄く良かった。
5話以来の神回でした……。

でも、髪長い方が良かった……(女性に絶対に言ってはいけない言葉No.1

現実主義勇者の王国再建記 第8話「森、鳴動す」

評価: AAA → AAA

最初の説明パートが癖になってきた……。
現国の世界はアンバランスな技術の進歩を果たしてるけど、かげきしょうじょ!!の直後にこれやってるよりはマシなバランスだと思いますよ。
いや、でも僕はこのアニメのことが狂おしいほどに大好きなんですよ……。

生姜焼きの話してる時に出てきた食べ物、どう見ても生姜焼きと結びつかないんですよね……。
でも、僕は「まぁこのアニメそういうとこあるし……」で済まそうとして突っ込むまでに至らなかったから、フォロワーに突っ込まれて「あ、そこ突っ込むところなんだ」ってやっと気づきましたからね。

ダークエルフの人たちを助ける時の「穴掘りスキルの見せ場だぞ!」ってセリフ、もう今後何年生きたとしても現国のアニメ以外で聞くことが出来ないセリフだと思うんですよね。
この「このアニメにしか出せないセンス」みたいなのが好き過ぎるんですよね。

ソーマがなんだかんだで国王を押し付けられただけだっていうのに責任を感じてるけど、来週には忘れてるんだろうな。
いや、いいんですけど。

あ、この回を見て「あぁ、僕このアニメ好き過ぎるな」と実感したのでブルーレイ予約しました。
BOXなので1個買うだけで済むのがいいね。

出会って5秒でバトル 第6話「調停人」

評価: AAA → AAA

このオッサンが強キャラっぽいの、””こういう””アニメのお約束っぽくていいね。

天翔優利ちゃん、割と純情ぶっておきながらコンドームを見て「これが何に使うものなのか」を知ってるのムッツリですね……。
ポイント高い。

本当の能力を告白される時、愛の告白だと先走っちゃう優利ちゃん可愛いな……。
能力の告白を二段構えにするの賢いな。いや、僕目線だと賢いなって思うけど実際どうなんだろう。

戦闘が始まって「いや、能力そんな簡単に使えるとかチートか?」って思ったけど、そういうことね。
「自分が意識されている」と読んでそれを利用するのがうまいな。

多々良りんごちゃんがまた出てきて僕は嬉しいです。
助かってくれて良かった……。
りんごちゃんを助けることはメガネっ娘好きオタクも助けることになりますからね。

精霊幻想記 第7話「約束の地」

評価: AAA → AAA

萌え女を使い捨てにするアニメとして有名なアニメ。

今回出てきた2人の萌え女もなかなか萌えですね……。
ちゃんとセクシーシーンや風呂シーンも完備されてて隙がない。

リオくんがどこでも風呂作れるの、これからいつでもどこでも風呂シーンを描いてくれるということでいいんでしょうか?
これからも期待してますよ。

三下をぶちのめすシーン、半殺しにしたのが罪に問われてまたここを追われる……みたいな展開になるのかと思ったら流石に同じのは二度使わないよな。
というか、あまりにも小物すぎるだろ……。

最後、リオが前世の記憶に引きずられてる描写があるんですけど、この先の展開に関わってくるのかな。
このアニメは「転生」じゃなくて「前世の記憶を持ってる」なのでそこはちゃんと区別してほしいみたいなところはある。

チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~ 第7話「本日の処方箋 その①る? 魔王降臨!/その②本音ストレート」

評価: AAA → AAA

いきなり男が出てきてクソでかいため息ついてたんですが、ノエラが「男はいらない」みたいな僕と同じ態度を取ってくれたので僕の気持ちを代弁してくれてたような気分でした。
そして、後半がマジで最高でしたね。
一応別の話ではあるんだけど、前半からうまくつなげた上で前半がノエラメインの話だと思ったら後半はミナがメインの話になるという切り替えがうまかった。
ミナの黒い面がはじめて見えた瞬間、本当にゾクゾクした。このアニメでこんな気持にさせられるという意外性に、このアニメのポテンシャルを感じさせられた。

平穏世代の韋駄天達 第5話「色」

評価: – → AAA

あんまり僕向けじゃないけど単純に面白いですね。
頭身低めでポップな絵柄だけどたまに容赦ないグロを仕込んでくるあたりのギャップのある演出にビビる。
普通にレイプしてたのはちょっと興奮した……。寸前で助けが入るものだとばかり思ってたけど、マジでヤっちゃうのは予想外すぎた……。今までのそういう「お約束」に慣れすぎていたようですね。

いや、メッッッッッッッッッチャ面白いな……。
韋駄天は神様だけど、単純に人間を救うわけじゃないみたいな設定が面白いし、バトルには迫力あるし、展開に説得力もある。

こっち側には無敵の駒がいるわけだけど、そいつが全部なんとかできるってわけでも無いの面白いですね。
敵の魔族を生け捕りにして味方にしても尚一筋縄では行かなそうなところがワクワクしますね。

魔王の正体が……ってところで終わってすげー続きが気になる……。

平穏世代の韋駄天達 第6話「煙」

評価: AAA → AAA

いや、やっぱ面白いですね。

ミクの洞察力が敵側にとっての唯一の強みな気がするんだけど、それがあったところでみたいな感じしますよね……。

ハヤトの「今までは力を抜いていたのか……!?」ってやつ、古典的な少年漫画っぽくて良いですね。
まぁ「ずっと修行のシーンなんかやってらんねぇよ!」って都合もあるんだろうけどね。

最後、神を信仰する人達の前に韋駄天が神として姿をあらわすっていう展開になって笑ってる。
この韋駄天は別に人間を救おうとしていないから、どういう反応が起きるのか次回が楽しみですね。

小林さんちのメイドラゴンS 第7話「一般常識(みんなずれてます)」

評価: AAA → AAA

僕は胸がデカい女性は好きだけど、ルコアはあまりにも「それっぽ」すぎて微妙なんだよな……。
下品に見えなくもないし、おねショタはあんまり好きじゃないし……。
でも、作中でもそんな風に見られてて「やっぱりな」と共感してしまった。

あとカンナちゃんがかわいかった(また?

AA

白い砂のアクアトープ 第7話「アイスで乾杯」

評価: AA → AA

くくるちゃん「今は大事な時期だから」って言って下の人を休み無しで働かせるの、完全にブラック企業の脳だよ……。
それは本当に良くない……。仕事したい人ばっかりじゃないんだよ。

がまがま水族館、年パスあるのか……。
いや、大抵の水族館にはあるもんなのか。水族館に20年くらい行ってないからわからない……。

くくるちゃんが「私女嫌いじゃないし!」って言って風花ちゃんに抱きつくシーン「あら^~~~」って感じで最高です。
セリフも良いし、抱きつかれた風花ちゃんが顔赤くしてるのも最高。百合ですねこれは。

大人が小学生相手に大人気ないって言うけど、小学生に負けたくないのもまた大人なんじゃないですかね?って僕は思うんですが……。
そもそも、勝負を仕掛けてきてる相手にわざと負けてあげるとか逆に屈辱でしょ。

普通は「男キャラの深堀とかやってらんねぇ~~」って絶叫してるところなんですが、24分丸々それに使うわけでもなく、空也ってなんとなくよくわからん奴だったからそういうバックボーンがあったことが知れて謎が解けた感じもして悪くなかったですね。

迷宮ブラックカンパニー 第7話「Return to Work」

評価: AA → AA

声が富田美憂さんの女に支配された世界に移住したいわね……。
とはいえ、この世界にはシアちゃんがいないので、戻って(いや、日本には戻ってこれてないけど)これて僕は嬉しいです。
シアちゃんの「シ」は「目がシイタケ」の「シ」!!!!!

でも、なんでキンジは日本へ帰る道を選ばなかったんだろう……。
まぁ、この中途半端なまま帰るとモヤモヤするとかそのへんだろうか。

結構壮大なミッションを押し付けられるけど、戻ってきてからのキンジは底辺中の底辺みたいな借金地獄になってるけど大丈夫かこれ……。

魔法科高校の優等生 第8話「氷熱地獄(インフェルノ)」

評価: AA → AA

今回、全部謎競技すぎて、すごそうなところやってる間終始「???」って感じだった……。
でもエイミーがかわいかったのでいいかとなってる。

ほのかちゃん、押しに弱いってことは、本気で頼み込めばおっぱい触らせるくらいはさせてくれるかな……。
で、おっぱい触ることに成功したら、最後までイケちゃいそうですよね……。

ぼくたちのリメイク 第7話「いやなことも引きうけて」

評価: AA → AA

奈々子、お前自分の都合で「充電させて」って言っておいて途中でやめるの、男からすると地獄なんだぞ。
いや、そういうのを「わかってない」ところが処女っぽくていいですね……。
それに比べてシノアキときたらさぁ!!!!!僕はシノアキにだけは騙されないからな。

東京リベンジャーズ 第19話「Dead or Alive」

評価: AA → AA

場地がちょっとかっこいい(声が龍園で髪型も龍園に似てるから)と思ったのにお前死ぬのか……?
タケミチが何をして歴史に介入したから結果が変わってるのかよくわからなすぎるんだよな……。
なんか勢いで流そうとしてくるような感がメチャクチャあった。稀咲よくやったって言ってた奴らの反感を買わないのかとか。

A

月が導く異世界道中 第七夜「秘薬精製」

評価: A → A

特に書くことが思いつかないんだけど、わかりやすくて良かった。
あと、トモエにも徐々に萌え始めてきた。

このアニメ、最初は「上田麗奈さん出てるし見るかぁ~~」って感じだったんですけど、全然出てこない……。

SCARLET NEXUS 第8話「病院の真相」

評価: AA → A

今回やっとナオミに会えたけど、あんな状態だったら余計辛いだけだな……。

毎回なんか「次回から面白くなりそうだな」って言ってる気がするんだけど、本当に「その『次回』は面白かったのか……?」という気持ちになってる。
それと、個人的にこのアニメの一番ダメなところは、一番の目玉設定である脳力が飾りになってるところだと思う。
僕は能力を全面的に活用して戦っていくところが見たかったみたいなところがあるんだけど、実際脳力がこのアニメの”””本質”””において役立ったのってカサネのタイムリープくらいな気がしていて、あとは都合のいい展開に使われるだけみたいな印象が大きい。
しかもそのタイムリープって脳力は「え、それあり?」みたいなこじつけだったような気もする。

ひぐらしのなく頃に卒 第9話「祟明し編 其の参」

評価: AA → A

冒頭の回想で沙都子が虐待されるシーン、今見ると「沙都子ざまあみろ」って気持ちになってしまう……。
もう沙都子の思惑を知ってしまったから、圭一たちが真面目に沙都子を救おうとしてるのを見るのが本当に辛いんですよね……。

圭一が「沙都子は学校に来ていない」って言った瞬間、沙都子が鼻歌歌いながら料理してるの爆笑した。

大石を眠らせてH-173を注射したのはわかるんだけど、その睡眠薬どっから取ってきたんだよ……。
銃と違ってそんな簡単に手に入らなくね?

出題編で「これどういうこと?」ってワクワクしてたのを返してほしいくらい雑な内容で正直失望してるみたいなところはある。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第8話「お見合いしてしまった…」

評価: A → A

なんというか、1期ほど面白くは無いんですよね……。
1期はカタリナが破滅フラグを回避するっていう大きな目標があったからそれに向かってるっていう感じが面白かったんだけど、それを回避してから「目標に向かってる」感じが無くなってるんですよね。
いや、カタリナが魔法省(漢字これで合ってる?)に入るっていう目標はあるけど、1つの作品のテーマとしては弱いというか、このアニメを見始めた時見たかったものと大きくかけ離れてるような気がするんですよね。

それでも、今回はなんとなくいい感じの話でいい感じに終わったし、ついつい見ちゃうのはある。

女神寮の寮母くん。風紀まもるくんシースルーバージョン 第5話「せれね、ひきこもる/女神寮、旅行へ行く」

評価: AA → A

今回、風紀まもるくんの規制が濃くて乳首を見るためにはかなり目を凝らす必要があった気がするのでAランクです。
次回の水着回には期待してますからね。

死神坊っちゃんと黒メイド 第7話「坊ちゃんとアリスのなんでもない一日」

評価: A → A

このサブタイトルを見て、かなり昔に読んだマリア様がみてる18巻「特別でないただの一日」という巻で「本当に特別でないただの一日を描いてしまったら話が無い」みたいなことを書いてたのを思い出してしまった。
いや、この話はオチも無く「だからどうした」ってところで終わるんですが。
でも、確かにこの回も「本当に何もなかったらアニメにならないしな」とか「こんなん毎日起きてたらヤバいでしょ」って感じだったし、↑に書いたことは真実なのかもしれないという信憑性が高まったとも言えますね。

大人になって酒を飲む話してましたが、この呪い酒飲んだら危なくね?って思っちゃうのは無粋かもしれない……。

今回わざわざ「なんでもない一日」ってサブタイトルだったけど、いつも確信に迫る部分の話以外ずっとこんなんじゃん。
まぁでも「そういうの」を楽しむアニメだと思うのでいいんですけど、今回はもっと何もない一日の話なのかと思って見てた。

EDENS ZERO 第19話「永永無窮の星より」

評価: A → A

レベッカが相変わらず露出狂だった以外に書くことがない。
シキのこと「恥ずかしいからやめなさい!」って注意してるけど、その服もかなり恥ずかしいだろ……。

最後、準罪人ってことなのに罪人と同じ処分ってことは無いだろうしまぁ生きてるだろって楽観視してる。
主人公がまさか死ぬわけないしなというのもある。

探偵はもう、死んでいる 第7話「いつか、この日を思い出す」

評価: A → A

自分のことを17歳だと思ってるアリシアちゃんがかわいすぎる……。
このアニメ終わるまで一切成長しないでほしすぎる……。

アリシアに向かって自分が大人であることをアピールするけど、シエスタは別に大人じゃなくね???

今回、シエスタの膜が無くなったんだが……。悲しい。
君塚てめぇシエスタの処女奪っといて「死にたい」ってなんて贅沢なこと言ってんだ?あ?
エッチしたにしては、君塚が起きた時服を着てたのが謎すぎる……。射精した後の賢者タイムで服着てから寝るとかいうのが出来るのはおかしい。

起きた後のシエスタの顔、膜無しの顔でしたね。
意図してるかはわからないですが、こういうところの区別をちゃんとしてるのはポイント高いですね(完全に気のせいな可能性ある

ピーチボーイリバーサイド オンエア版 第8話「仲間と仲間」

評価: B → A

「やっとこの続き見れるのかよ」ってなった時には、どんな感じで引いてたのかもう忘れてるんですよね……。
今回はまさにそれだった。いや、まぁちゃんと説明してくれてたりしたので親切心を感じましたが、それやるくらいなら最初から時系列で放送しとけよって思う。

いかにも「この先出てこないだろうなぁ~」ってオッサンが一瞬で死んで笑った。
死亡フラグがあからさますぎる。いや、いいけど。

ホーソンが桃太郎に見間違われた理由ってなんかあるんかな……。たまたま?

今回走ってるシーンが多くて乳が揺れてたのがポイント高い(そこしか見るところがないとも言える
キャロットが体縮んでも乳がデカいままなの助かる。

味方側が弱すぎるな……。
まともな戦力いないじゃん。どうすんだこれ……。
まぁでも、サリーが思いっきり腹パンされるシーンはマジで興奮しました。
サリーは自身の能力すら把握してないよね。これ。
この絶望的な状況をどうやって打破するのかは楽しみではあるので、まぁAランクにしとくか。

次回、この状況を打破する方法とか新たな萌え女について凄く楽しみな感じはあるけど、今回が10話で次回は1話飛んで12話なんだよな……。
やっぱり、話数シャッフルは普通に失敗だったと思うよ……。

B

C

切った

Sonny Boy 第6話「

評価: A → –

なんか何見せられてるかわからなくなってきたので切ります。
いや、切られてるのは僕の方なんだけど……。

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