【2021夏】週間アニメ感想9月26日版(最終話)【ジャヒー様はくじけない!、かげきしょうじょ!!、現実主義勇者の王国再建記、小林さんちのメイドラゴンS】

「今回の分は無いかも知れない」とか言っておきながら、結局更新してます。
しかも、最終回を終えたアニメも何本かあって本数が減ってるにも関わらず過去最大級の分量で。おかしいだろ。
土日でほぼ全ての内容を書ききったんですが、正直マジで疲れました。8000文字近くあります。

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目次

AAA

「ジャヒー様はくじけない!」「カノジョも彼女」「アサルトリリィ ふるーつ」
「かげきしょうじょ!!」「迷宮ブラックカンパニー」「出会って5秒でバトル」
「現実主義勇者の王国再建記」「小林さんちのメイドラゴンS」「精霊幻想記」
「チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~」「平穏世代の韋駄天達」「女神寮の寮母くん。風紀まもるくんシースルーバージョン」

AA

「白い砂のアクアトープ」「月が導く異世界道中」「ひぐらしのなく頃に卒」

A

「魔法科高校の優等生」「死神坊っちゃんと黒メイド」「EDENS ZERO」
「ピーチボーイリバーサイド オンエア版」

B

「東京リベンジャーズ」

C

「ぼくたちのリメイク」

切った


AAA

ジャヒー様はくじけない! 復興計画その8「ジャヒー様はお風呂に入れない!」

評価: AAA → AAA

ジャヒー様、3日に1回しか風呂に入らないのはヤバいよ。
いや、女性だから僕ほどじゃないのか……?いやそんなことないでしょ。

あと、僕はシャンプーに少しだけ詳しいからわかるんですが、公衆浴場にあるシャンプーが指通り良いって感じるわけないだろ!
って放送中は思ったんですが、逆なんですよね。粗悪品のシャンプーほど表面的な指通りなどが良く感じるようになってるんですよ。
粗悪品のシャンプーの目的は(ここから先は関係ない話が続くので削除しました

時々、ドゥルジがジャヒー様を意図せず虐めてるように見えなくもない描写、わざとやってんのかって思う時あるんだよな。

ジャヒー様とドゥルジの2人でのパーティ、途中までは面白おかしく描いてたのに0時になった途端に一転してしんみりムードになって、OPのオルゴールヴァージョンが流れ出すみたいなギャップが凄く良かったな……。
現実逃避をやめて帰るジャヒー様の後ろ姿がちょっとかっこよかったし、幼女に戻ってから悔しさとかパーティの楽しさの反動で泣き出すってところも熱かったんだよな。

このアニメ、メインはギャグっぽいテイストではありながら、色んなテイストの展開をやるけど、どれも高いクオリティで描いてくれるんですよね。
やっぱり、信頼できるのはSILVER LINK.だけ……。

カノジョも彼女

評価: AAA

アサルトリリィ ふるーつ 第6話「

評価: AAA →

隔週なので今週はありません。

かげきしょうじょ!! 第十三幕「かげきしょうじょ!!」

評価: AAA → AAA

最終回のサブタイトルがアニメのタイトルのアニメは名作。

前回の終わり際の先生がかっこよかったなと思ってたけど、やっぱ諏訪部の声はかっこいいんだよな。
僕が男性声優褒めるのは本当に珍しいですよ。

いや、流石に面白すぎだろこのアニメ。

山田彩子がジュリエットに選ばれて、それを妬む女に対して星野薫が庇うシーン、自分も選ばれなくて悔しいはずなのに人のために声を荒らげられる人間性が素晴らしかった。
いや、まぁそんな綺麗事言ってるけど、その直後に女同士で抱き合ってるシーンが素晴らしかったからこのシーンを取り上げただけみたいなところあるよね。

その反面、ジュリエットに選ばれなかった奈良っちが本気で悔しがってるのも良いシーンだった。
奈良っちが「努力しないと……」って悔しがってるのが、本当に「変わったんだな」って思わされた。
でも、僕としては凡人が努力だと思ってることを努力とも思わずにやってきた人間が上に山ほどいるのを見てきたので、「努力をしないと」と思った時点で…という気持ちも無くは無いんだよな。

さらさがティボルトに選ばれたことについてより、杉本紗和が自分が選ばれなかった理由を追求している過程で、今までメイン回が無かった分この女の内面を知れて凄く良かったんだよな。
ただの真面目なだけの人間かと思ってたけど、熱いところもあるんだなって。
紗和を諭す際に言ってた、破天荒な人間に憧れるけど、破天荒な人間ばっかりだと結局没個性になるって話も結構納得できるんだよな。「十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人」という言葉を思い出すよね(ちょっと飛躍してるように見えるかもしれんけど、幼少時代に並外れた才を持っている人間は少ないから目立つけど、結局20を過ぎる頃には幼い頃「そういう」人間だった人間ばかりが集まるので没個性になるということだよなと思った

最後に、自分かさらさを決めた先生に理由を聞いて腑に落ちた上で、さらさと握手を交わすシーンは潔くて熱かった。
さっきまでは「嫌いだった」と言っていた相手なのに、相手を認めることができる良い人格を持っている人間なんだなということを描いてたように思える。

かげきしょうじょ!!、本当に面白いアニメで、面白さだけで言うならジャヒー様と2強だと思うんですが、僕の評価という点ではここより上にはならないんですよね。
まず、アサルトリリィより評価するわけにはいかないというのが1点、カノジョと彼女の突き抜けた部分での一点突破のほうが僕は評価したいというのが1点あるんですよ。

迷宮ブラックカンパニー 第12話「GoOd Day,goodbye」

評価: AAA → AAA

素晴らしい最終回だった……。
ニノミヤが逮捕されて、どん底にまた落ちたのかと思わせておいてからの復活、それから日本に帰るのかと思ったけどそんなことは無くて…っていう流れが本当にきれいだった。
何の憂いもなくきれいに終わったところを高く評価したいですね。

あとシアちゃんがマジで可愛かった……。
最初は「こういう絵、そんなに萌えないんだよなぁ」って思ってたけど、萌えます!!
シイタケ目が凄くチャーミングで、髪型も好きだし、なによりおっぱいがデカすぎる!

出会って5秒でバトル 第11話「高利貸し」

評価: AAA → AAA

やっぱり、「踊らされたフリをしてたけど、実は主人公が裏で糸を引いてました!」って展開に弱いんですよね……。
オタクの胸の奥底にある原初的な感情を揺さぶってくるんですよね。本当に。

でも、敵は敵で携帯を隠し持っていてタダでは負けてあげないみたいなのも興奮します。
なんというか、このアニメジャンクフードみたいな要素を集めて凝縮したようなアニメだよ本当に。
依存性もある。僕はもうすぐこのアニメが終わっちゃうのがちょっと悲しいもん。続き気になるし原作読もうかな。

現実主義勇者の王国再建記 第13話「百戦百勝は善の善なる者に非ず」

評価: AAA → AAA

最終回に通常OPとEDを流してくれるアニメは名作!!

メガミマガジンか何かのピンナップで「誰?」ってなってた女が最終回にして登場してきましたね。
最終回まで萌え女を温存しておくほどの余裕があるってマジで何。もっと早くブヒらせてくれよ!!
いや、でもコイツらのせいで他の萌え女の出番が食われたらと思うと……難しい!

百合根って聞いて「花園ゆりね!」って真っ先に連想してしまったのですが、僕も花園ゆりねのこと食べたいですね……。
おっと、これ以上は……。

ジュナ・ドーマとかいう女、声が上田麗奈さんってだけで得点稼いでくるのマジでズルい。
上田麗奈さんの声で「私と腕を組むのはお嫌ですか?」とか「意外と意地悪なんですね……」とか流れてくるのマジで耳と頭がぶっ壊れる。壊れた。
腕を組む時に、ラノベアニメのお約束では胸を押し当てるんですが、ここで胸を押し当てなかったのは、ジュナ・ドーマとかいう女の大胆さと奥ゆかしさが共存した結果が所作として表現されていてよかったなと感じました。
でも、てんとう虫の髪飾りを年頃の女性にプレゼントするのは流石にちょっとどうかと思いますよ……。

あと、今まで影を潜めていたトモエ・イヌイちゃんがようやくたくさん出番あって僕は嬉しいです。
この子マジで現国の中で一番かわいい。トモエ・イヌイちゃんの寝顔見てたらその間話してたこと1文字も記憶に残ってません。

むくれてるリーシア・エルフリーデンちゃんと、その直後ソーマからのプレゼントで一瞬で機嫌を直すリーシア・エルフリーデンちゃんがあまりにも可愛すぎて僕はもうだめだった。

結構な分量の感想を書いてしまったのですが、中身がスカスカすぎてあとから読み直して笑いました。
多分これを読んでる人は「え、お前このブログの文章読み直してたの?」と驚いているでしょうが……。

そして、最後に第2部の発表がありましたね。2022年冬ということで「最初から分割2クールで作ってただろ」感がハンパ無かったですが、僕はこのアニメのブルーレイを予約しているので素直に嬉しいですね……。

小林さんちのメイドラゴンS 第12話「生生流転(でも立ち止まるのもありですかね)」

評価: AAA → AAA

やってることっていうのは、大したこと無い話ではあるんですが、見せ方とかそういう工夫が凄く見て取れるんですよね。
原作の話が面白くないからアニメ側でなんとかした結果なのかもしれないっていう考えが頭によぎるのは、確実にチチチチとかいう漫画を読んだせいだと思う

才川に「長生きしてね」って言うカンナちゃんとか、腕相撲大会で>△<になってるカンナちゃんがあまりにもかわいすぎる。
いや、まぁ僕はエルマが一番好きなんですけどね。メガネだし、ボブカットだし。

そんなことはどうでもよくて、今回女同士の結婚式があったじゃないですか!
そこで小林の衣装も花嫁衣装になってたところですよ!!
女同士の結婚が描かれる時って、片方が紳士服になることも結構あるんですけど、このメイドラゴンでは両方が花嫁衣装という形式を選んできた、その「決定」が僕は非常に素晴らしいと思っています。
いや、片方が紳士服になるという形式が悪いというわけではない。どちらを決定していたとしても評価していたと思う。
でも、「メイドラゴンの決定はこうだったんだ」っていう事実が僕にとっては重要なんですよ。小林が花嫁衣装になった直後にトールも花嫁衣装になった瞬間、稲妻に撃たれたような衝撃があったのは確かです。
トールは「女同士」ということを尊重しているんだなという現れなんでしょうね。
ここまでで、「両方が花嫁衣装である」ということを褒めてばっかりですけど、多分小林が男装でこのシーンが描かれていたとしても、同じ分量で褒めてたと僕は思いますよ。
ありがとうメイドラゴン。女同士の結婚式というシーンをやってくれて……。

精霊幻想記 第12話「運命の再会」

評価: AAA → AAA

最終回に通常OPとEDを流してくれるアニメは名作!!

やっぱりリオくんがセリア先生をさらってくれたことに安心した!
途中の王の剣と呼ばれた男(名前忘れたし、この王の剣ってのが正しいかもわからん)とリオくんの戦闘がメチャクチャ迫力あった気がする。
ここにリソースを使い果たしたんだろうな。……とか思ってたんですけど、最後の方でリオくんが悪漢に囲まれてるところの動きが「あぁ……」って感じで笑った。

というか、冷静になって考えてみると、リオくんだって他に妻となる女がたくさんいるわけで、セリア先生をまたその一人に加えるってだけでやってることあの元結婚相手と同じじゃない?
そして、最終回のCパートにしか出てこないメインヒロイン……。

というか「え~~~~?!?!?!?!?」って終わり方だったんだけど、2期発表あるよな?

チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~ 第12話「本日の処方箋 異世界に作ろう!ドラッグストア」

評価: AAA → AAA

パーティのドレスコードは守ったほうがいいらしいね。
招待してくれた人への礼儀みたいなところがありますし、外見というのは、自らの内面を映し出す鏡なんですよ。

今回、レイジの転生前後のエピソードがやっと流れたんですけど、あの名前出てくるアレってレイジの能力だったんだ……。

最後まで深刻になりすぎない感じが良かったですね。
あとやっぱり魔王は邪魔だった……。

平穏世代の韋駄天達 第10話「魔」

評価: AAA → AAA

なんか魔族側有利な状況になってきてない?
最初の方は「韋駄天側が負ける要素無くない?」とすら思ってたのに。

このアニメブルーレイ販売ページによると、11話までだった気がするから、次で終わりなはずなんだけど、まだ終わりそうになくない?

女神寮の寮母くん。風紀まもるくんシースルーバージョン 第10話「女神寮の女神たち」

評価: A → AAA

孝士くんをからかうつもりで「みんなでいれるのがそんなに嬉しいんだ」って言ったのを真っ直ぐな言葉で返すの、良いね。
あてなの服装が淫乱ピンクすぎるのを除けばメチャクチャ良いシーンからはじまってますね……。

このアニメ、女の乳首は描かれるのに男の乳首はなかったことにされてるのが最高。男尊女卑か女尊男卑かわからんなこれ……。

それはそうと、今回最終回だけあって乳首の大盤振る舞いで最高でした。
やっぱりエロが勝つ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

………………………って、このアニメの感想を締めくくろうと思ったんですが、最後の看病から立ち直ってみんなで「よかったね」って終わる締め方が本当に素晴らしくて言及せざるを得なかった……。
大したこと無い出来事ではあったんだけど、そんな締め方から最後にOPが流れるという見せ方がOPの曲調と相まって「あぁ、良い最終回だった……」という余韻を残す素晴らしい終わり方でした。
このアニメでこんなに感動させられるなんて思わなかったよね。

AA

白い砂のアクアトープ 第12話「私たちの海は終わらない」

評価: AA → AA

僕ががまがま水族館と過ごしたのは、今までのアニメ11話分くらいの時間だけだったけど、がまがま水族館が閉館した後の様子を見ていたら「本当に閉館したんだな」ってちょっとノスタルジックな気分になってしまった。
「こんな言葉の選び方珍しいな」と思った人もいるかもしれないですが、確かに「ノスタルジックな気分」なんて言葉使わないから本当に意味が合ってるのかを調べた程度には珍しい。

風花とくくるの別れ際、「そこはハグするところだろ!!!!!!」って絶叫してしまった……。
と思ったら飛行機に乗ろうとする直前で引き返してくくるに会いに行くっていう展開を見て、無言で腕組んで頷いていました……。
感情の起伏がジェットコースターみたいになってたよマジで。

でも、正直風花が個人的にはいきなり映画の話を断る気になったところまでの思考プロセスがわからなかったんだよな。

母子手帳の伏線、結局生まれたかも知れなかった双子の姉がいたよってだけで終わったのか。
もうちょっと……なんかないんですかね。それとも今後何かある?
いや、風花ちゃんが「本当はいたはずだったお姉ちゃんの代わりになる」っていうことの重みを付けたという意味もあるのかな。

このアニメの中心となってた2人である、くくると風花が別々の道に進んでいくことになったけど、今後はどっちにフォーカスを当てていくんだろうか。

月が導く異世界道中 第十二夜「月が導く…」

評価: AA → AA

最終回に通常OP流すアニメは名作!!!!
って最近よく書いてる気がするんですけど、もしかしてそういう主張が一般的になってきたのに合わせて増えてます?

前回の続きから、はじめてマコトが苦戦してるなと思ったけど、指輪を解放して本来の能力を呼び覚ますみたいなシーンは「キターーーー!!」って感じで凄く良かった。
OP見てた時から指輪壊すカットが好きだったんですよね~~最終回に持ってくるのは非常に良い!!!

このアニメ、一番最初は「いや、作中では異世界転生のテンプレじゃないですよ~」って言ってたけどメチャクチャテンプレやんけ!って思ってあまり良い印象では無かったんですが、ずっと見てたら順応してきたんですよね。
2期決定らしくて嬉しい。というか、まぁ確かに続きある前提の終わり方だったような気がしなくも無い。
マコトが企ててた蜃気楼都市の貴重なアイテムを広めるみたいな目的も中途半端だったし。

ひぐらしのなく頃に卒 第14話「神楽し編 其の参」

評価: A → AA

梨花の「あんたが真面目にやれば済む話でしょうが!!!!!!!!」で腹がよじれるまで大爆笑した。
全視聴者が言いたかったことをやっと代弁してくれた!!!!!!
そっから、2人が時代を超えてバトりまくってるのがマジで面白すぎる。
ギャグアニメは演者が真剣にやるほど笑えるってマジなんですね。
マジで作中のエウアと全く同じ反応してた。

今までのひぐらしではありえないような爆風や表情、濃密なさとりか、もう負けたよ僕はこのアニメに……。
面白いよひぐ卒は。認める……。もちろん、ギャグアニメとして……ね。

A

魔法科高校の優等生 第13話「ゆずれない想い」

評価: A → A

神OP曲が最終回も聞けて僕は嬉しいです。

ミラージバットで全員飛んでて「あーもうメチャクチャだよ」って感じになってて笑う。
というか前回からこの競技やってるけど、何やってるか正直わかってない……。エロ衣装着て飛んでるだけって認識しか無いっていう。

風呂シーンあったけど、なんか着てて興ざめしてる!!!!!!!!
なんでだよ!!!!!!!!
ってキレてたらほのかが脱がされてて許した。

この部分を最後に書いてるんですけど、もう7400文字くらい書いてて疲れたんですよね……。
だからこのへんで終わらせてほしい……。

死神坊っちゃんと黒メイド

評価: A

EDENS ZERO 第23話「いつか強さに変わるまで」

評価: AA → A

前回、奇跡的な上振れを見せたこのアニメだったけど、今回はどうなるんでしょうって気になってます。

戦闘シーン迫力あってよかった!!!!
あと、ホムラの乳がデカいのは母親譲りなんですね。

ピーチボーイリバーサイド オンエア版

評価: A

B

東京リベンジャーズ

評価: B

C

ぼくたちのリメイク 第12話「もういちど前を向いた」

評価: A → C

今回、最終回で通常OPを流したところ以外は正直どうでもよかった……。
なんか、周りが恭也の行いを都合よく解釈してヨイショしてくれてるみたいな構図、なんかこのアニメ本質ぶってるけど、結局そのへんのチート無双モノと変わらなくね?って思えてきた。
時間を巻き戻す能力に特にデメリットが存在しないのも都合が良すぎるというか……。
いや、なんか単に都合が良すぎるだけならいいんですけど、このアニメはなんか本質ぶってるのに結局そのへんのB級アニメと変わらんやんけってところが気に食わないんですよね。

でも、最後の最後でホモストーカーエンドだったのは笑えたので良かったです。
いや、笑えたのは良かったけど「え?初回1時間にしといてこんな中途半端な終わり方ってあり???」っていう問題が……。

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